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(株)大阪チタニウムテクノロジーズ【5726】の掲示板 2022/12/21〜2022/12/23

◉「2006年為替レート推移」で検索すると、七十七銀行の統計が出て来る。

◉2006年は1ドル110円台。◉2007→2008年にかけて110円。 ◉ 一時121円とか。2009年にかけて95円に向かっている。
◉2006〜2009年の3年間は、設備増強時期で自己資金で能力増強資金を賄っていた。
◉13230円台で34万株の公募で45億円の資金調達した以外235億円程は自己資金。ボロ儲け状態だったのだろう。

現在の為替レートは132〜133円程であることを鑑みると、円高円高と騒ぐ事もなかろうかと‼️

株価のすっ高値前後の為替レートは、約95円〜115円当たり。

大チタのシナリオに変化なし。マクロの経済環境は潮目の変化あり。

航空機の更新需要と、新規参入航空機運用会社(エアライン)の増加でチタン需要は待ったなし。エアラインは世界で1000社程ある。

稼働率下期末90%、通期70%、下期80%(四季報)に変わりなし。

◉為替レートはネガティブ要因になりえない。稼働率の上昇は製造メーカーにとてつもない利益をもたらす。

◉自己資金での能力増強の為、下期利益が削られるのであろう。割り増し法人税取られるなら、能力増強に使うのは合理的。ま、会社は極めて保守的な数字をはじいている。

◉公募増資、第三者割り当て増資で得た資金で能力増強。
、、、、、、、、、、、、、
色々とシナリオはある。

あまり言うと、信用買い残が増えて、空売りに狙われるのでこの辺で💤💤💤