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3. 業績予想と実績値との差異および通期業績予想修正の理由
第 2 四半期累計期間の業績は、特殊鋼線関連事業において、ばね・特殊線関連製品は米中貿易摩擦
等による世界的な自動車生産台数の減少を受け、自動車向けの弁ばね用鋼線(オイルテンパー線)需要
が前回想定を下回った他、エンジニアリング関連事業では受注案件の工期遅れ等の影響を受けました。
その結果、第 2 四半期累計期間の実績は前回予想を下回りました。また、通期連結業績予想は、米中
貿易摩擦等の影響による不透明な経済環境が今後も継続すると想定し、2019 年 5 月 9 日の公表値より
修正いたします。


5. 配当予想修正の理由
当社は、配当につきましては、経営基盤の強化や将来の事業展開を勘案し、内部留保の充実を図り
ながら、継続的かつ業績に見合った適正な利益の還元を実施することを基本方針としております。
これに基づき当期の中間配当につきましては、前回予想の通り、1 株当たり 20 円とさせていただく
ことを本日開催の取締役会で決議いたしました。
一方で当期の期末配当予想につきましては、上記のとおり通期業績予想が前回予想を下回るため、
誠に遺憾ながら、1 株当たり 20 円(前年同額)に修正いたします。