三菱製鋼(株)【5632】の掲示板 2021/07/16〜2021/09/12
-
156
>>69
2021/8/6
1212+134高値1214
終値ベースで1200突破だゼヨ
2021年08月06日14時27分
菱製鋼が急伸し年初来高値更新、主要需要分野の受注回復で第2四半期営業損益を黒字へ上方修正
三菱製鋼<5632>は急伸し年初来高値を更新。5日の取引終了後、第2四半期業績予想について、営業損益を収支均衡から12億円の黒字(前年同期23億9300万円の赤字)へ、純利益を17億円から30億円(同23億9800万円の赤字)へ上方修正し、営業損益を黒字予想としたことが好感されている。
売上高は660億円(前年同期比56.3%増)の従来見通しを据え置いたものの、第1四半期(4~6月)決算で、生産コストの改善や、原材料価格高騰に対する販売価格への転嫁が進んでいることなどが要因。また、第2四半期で建設機械や自動車業界の主要需要分野から受注の回復も寄与する。なお、22年3月期通期業績予想は、売上高1370億円(前期比40.1%増)、営業損益30億円の黒字(前期49億4300万円の赤字)、最終損益30億円の黒字(同55億2800万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
第1四半期決算は、売上高317億8600万円(前年同期比48.7%増)、営業損益15億9600万円の黒字(前年同期13億4600万円の赤字)、最終損益33億3300万円の黒字(同19億9800万円の赤字)だった。 -
218
>>69
2021/8/11
1308+104高値1312
終値ベースで1300突破だゼヨ -
255
>>69
2021/8/12
1349+41高値1373
引け新値だゼヨ -
293
>>69
2021/8/13
1453+104高値1459
終値ベースで1400突破だゼヨ
2021年08月13日12時30分
三菱製鋼が新値街道、株価指標の割安感際立ち今3月期の業績上方修正期待も
三菱製鋼<5632>が大幅高で3連騰、一時5%超の上昇で1418円まで買われ、連日の新高値と気を吐いている。米国株市場ではバイデン政権が掲げる巨額のインフラ投資法案が米議会上院を通過したことで景気敏感セクターに投資資金が向かっているが、東京市場でも海運や鉄鋼株など市況関連株の強さが際立っている。同社は建設機械や自動車向けに特殊鋼やバネを供給しており、収益回復色が強い。22年3月期は営業損益が30億円(前期は49億4300万円の赤字)と黒字化する見通しだが、進捗率から一段の上振れが有力視される。株価指標面でもPER7倍、PBR0.5倍台と割安感が際立っており、依然として上値期待が強い。 -
342
>>69
2021/8/16
1495+42高値1509
引け新値だゼヨ
■財務省 : 8月16日受付
■発行会社: 三菱製鋼 <5632>
■提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/08/09 7.06% → 8.54% 1,341,120 2021/08/16 10:41
■提出者および共同保有者
(1)三菱UFJ銀行
2.73% → 2.73%
(2)三菱UFJ信託銀行
4.05% → 4.40%
(3)三菱UFJ国際投信
0.28% → 0.51%
(4)auカブコム証券
0.00% → 0.26%
(5)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
0.00% → 0.63% -
371
>>69
2021/8/17
1549+54高値1591
終値ベースで1500突破だゼヨ
五大陸 2021年7月28日 15:35
2020年12月5日 18:05
時価総額 100億以下なんだ
PBR 0.21倍なんだ
赤字縮小
12/7
584+37引けピン
終値ベースで580突破だゼヨ
菱製鋼、非開示だった今期最終は赤字縮小、未定だった配当は無配継続
特殊鋼、ばね大手。アジア、北米など海外に生産拠点。加工組み立てに進出。
12/14
678+100
終値ベースで670突破だゼヨ
三菱製鋼<5632>はストップ高。22年3月期営業損益は30億円の黒字を目指すと報じられている。21年3月期は66億円の赤字見込みだが、コロナ禍からの一定の回復を見込むほか、人員削減や生産拠点集約などコスト改革により、収益力を高めていくようだ。国内外で350人規模の人員を減らすほか、生産工場の集約なども含め、15-16億円程度の固定費削減効果を見込むもよう。収益回復ペースは想定以上との評価につながっている。
2021/5/17
856+43高値879
2022/3EPS 195.0円→4.4倍
菱製鋼、今期経常は黒字浮上、3期ぶり30円で復配へ
三菱製鋼 <5632> が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常損益は55億円の赤字(前の期は2.5億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、従来予想の69億円の赤字を上回って着地。22年3月期は18億円の黒字に浮上する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は30円で、3期ぶりに復配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は6.5億円の赤字(前年同期は0.1億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.1%→-2.0%に悪化した。
2021/7/8
1008+25高値1026
終値ベースで1000突破だゼヨ
6陽連
2021/7/28
1113+44高値1150
引け新値だゼヨ
3連騰で新値街道突入。自動車向けなどを中心に特殊鋼やバネを生産しており、世界的な自動車販売の好調で収益環境は良好だ。21年3月期は営業損益が49億4300万円の赤字だったが、22年3月期は30億円の黒字に転じる見通し。トップラインの伸びが顕著で利益を押し上げる。PER5倍台、PBR0.4倍台と株価指標面で超割安圏にあることで、水準訂正期待が大きい。