日本鋳鉄管(株)【5612】の掲示板 2019/07/07〜2020/01/14
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592
>>563
7/31
1138+40高値1144
2020/3EPS 45.6円→PER 25.0倍
日本鋳鉄管 <5612> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は0.9億円の黒字(前年同期は0.7億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常損益が2.2億円の黒字(前期は10.2億円の赤字)に浮上する見通しを示した。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を20円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-4.2%→2.7%に急改善した。 -
734
>>563
10/21
1315+143高値1348
終値ベースで1300突破だゼヨ
2020/3EPS 45.6円→PER 28.8倍
5陽連
10/7の取引終了後、米フラクタ社(カリフォルニア州)の人工知能(AI)・機械学習を用いた水道管路劣化診断技術の試行を神戸市水道局と開始すると発表しており、これが好材料視されている。
フラクタ社は、日本と比較して破損・漏水事故例の多い米国で機械学習を積み重ね、AIを活用した水道管路劣化診断技術を確立した企業で、現在21州において50を超える水道会社にAIを用いたソフトウェア・サービスを提供している。鋳鉄管は18年9月にフラクタ社とパートナーシップ契約を締結し、今年2月から川崎市上下水道局に水道管路劣化診断技術の試行を実施。今回の神戸市水道局との取り組みでは、水道管路情報と各種データの収集・分析を通じて19年度末頃までに解析を進め、川崎市上下水道局と進めている日本版アルゴリズムの構築成果と統合して、さらなる有効性の検証を実施するとしている。 -
749
>>563
10/23
1323+8高値1337
いいね -
800
>>563
10/29
1397+100高値1468
日本鋳鉄管が大幅続伸、上期営業利益黒字化で通期計画を超過
日本鋳鉄管<5612>が大幅続伸、上値追い態勢を強めてきた。同社はJFE系の鋳鉄管メーカーで水道管を主力とする。28日取引終了後に発表した20年3月期第2四半期(19年4~9月)決算は、営業損益が2億5700万円(前年同期は1億6800万円の赤字)と黒字化するとともに、通期計画の2億1000万円を超過した。販売価格改善に向けた取り組みが奏功した。これを評価する形で投資資金が流入している。株式市場では国土強靱化に絡むインフラ関連としても注目され、ここ株価水準を切り上げていた。
本日雲抜けしました -
804
>>563
10/30
1442+45高値1449
終値ベースで1400突破だゼヨ -
903
>>563
2020/1/6
1461+169高値1469
いいね -
941
>>563
2020/1/7
1575+114高値1761
終値ベースで1500突破だゼヨ -
953
>>563
2020/1/8
1614+39高値1660
終値ベースで1600突破だゼヨ -
988
>>563
2020/1/10
1652+86高値1693
引け新値だゼヨ
五大陸 2019年7月30日 01:54
7/29
1160+67高値1192
日本鋳鉄管<5612>が3日ぶりに急反発。株価は一時、前週末比9.1%高の1192円に買われた。JFE系鋳鉄管大手。20年3月期は公共投資の縮減による需要が低迷するなか、鋳鉄管売価の値上げの浸透も鈍いが、これまでの固定資産の償却負担が一巡することにより小幅黒字を確保する見通し。29日から信用規制の解除を受け、投資資金が流入している。