掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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883(最新)
経営陣の顔ぶれを見ると経営センスがあるとは思えない。更に、有能な社員が入社してくる魅力もないでしょう。未来真っ暗。
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882
せめてチャラに戻して🙏
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881
経営陣に先見の明があった同業他社の大和工業は30年以上前から海外進出をし、その海外の関連会社からの利益である持分法による投資利益と受取利息で高収益です。大和工業の売上高は中山製鋼所とほぼ同水準ですが、純利益は近年5倍以上あります。
大和工業の株価は、2000年3月の安値の321円から途中上下しながら右肩上がりで上昇し、最近では9000円前後で推移しています。
時価総額は5900億円程度になっています。
大和工業の筆頭株主は井上浩行氏で現会長です。
中山製鋼所の株価は2016年10月に10株を1株に株式併合しているので、併合前の旧株価では実質60円台であり、長期低迷しています。
中山製鋼所の時価総額は400億円程度です。
アリマンさんのおっしゃる通り経営者の能力の差が出ています。 -
880
こりゃ当分600円辺りを、うろうろ
続きそう😵💫😵💫😵💫 -
879
こりゃ解散した方が株主還元🙏
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878
大株主の阪和興業は毎日高値更新
中山君は低空飛行
経営者の違いって大きいね。
自社株を保有しない経営陣って株価気にしない。 -
877
妄想は…過去〜現実、屑会社〜屑会社 変わりません!株主は現実を生きて下さい!
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876
「売上倍増後は」とありますが、新電炉が稼働しても売上が倍増するとは会社は長期計画で発表していません。
金のなる木さんの売上が倍増するという根拠は何でしょうか。
現在の年間の販売数量は約100万トンで自社鋼片が約60万トン、不足分の約40万トンの鋼片は同業他社から購入しています。
新電炉が稼働すれば生産量が2倍の年120万トンに増えるので、販売数量は生産した分が全部売れた場合、約20%増となります。
会社は新電炉が稼働すれば自社鋼片で販売数量をほぼ全てカバーできるので、他社から購入するより儲かると考えています。 -
875
iqp***** 強く買いたい 7月14日 07:29
何とか下げ止まったかなぁ~😄
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874
4e3*****さんの目を通しても今後は会社発表の利益予想は2024年の経常利益81億円から2033年に130億円以上を踏襲しています。
2023年3月期経常利益130億円以上を達成した時1株益は188円であり、売上倍増後は他国市場では黒字企業は1株純資産以上であることを鑑みれば現2025年3月期の1株純資産1971円以上の株価2000円以上になると自分自身で勝手に確信し中山株を増やしました。
今後も分析をお願いいたします。
有難うございました。 -
873
微細粒熱延鋼板は2000年12月から販売を始めた製品だから24年以上も前の古い技術です。この製品が有っても2010年3月期から4期連続赤字で純損失合計約948億円を出し、2013年に債務超過になりました。今更この製品が急に売れ出すことはないと思います。
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870
鉄鋼大手が早期実現を目指しているのが、大型電炉での自動車向け高級鋼の製造。日本が強みとしている自動車向けのハイテン鋼板やモーターなどに使われる電磁鋼板といった高級鋼を、高炉と同等の品質・生産量で製造しようというものだ。
世界で只1社中山製鋼所が、N(NAKAYAMA) F(FINE=微細な) G(GRAIN=粒子)という商品名で2000年12月より生産・販売を開始しており、世界で当社しか製造のできない夢のスーパーメタルとして、業界での注目を浴びています。また、NFGの製造技術は2001年度 大河内記念技術賞、フランス鉄鋼協会「ベストワン賞」も受賞しています。 -
869
新電炉稼働後の会社発表の利益予想は2024年の経常利益81億円から2033年に130億円以上となっています。ですから生産量が2倍になれば利益が4倍というのは、デタラメです。
新電炉は賃借し操業する予定で新電炉を含む製鋼設備は合弁会社の保有資産になり、中山製鋼所は合弁会社に使用料を支払い借りて操業するので減価償却という形にはならないでしょう。
金のなる木さんの言う高純度高級鉄製品とは、具体的に中山製鋼所のどの製品を指しているのでしょうか。
その高純度高級鉄製品の需要が今後も大きく伸びるという根拠は何でしょうか。
中山製鋼所の長期計画によると主力品種の厚板、熱延コイル、亜鉛メッキ鋼板は現在高炉比率が高く将来、電気炉材の適用拡大に期待しているとのことです。
日本製鉄との合弁契約締結は2025年9月の予定です。 -
868
日本鉄鋼連盟によると2025年5月の粗鋼生産量は、転炉鋼が前年同月比4%減の507.4万トン、電炉鋼は前年同月比6.7%の175.9万トンで10か月連続の減少です。年間の粗鋼生産量は10年前と比べて約20%減の水準です。
今後も人口減少により国内の鋼材需要は期待できません。
中山製鋼所の主な製品は縞鋼板とC形鋼で、これらはトップシェアですが汎用品で高級鉄製品ではありません。
生産量が2倍になれば利益が4倍というのは根拠がありません。
生産設備を増強すれば必ず儲かるわけでありません。
中山製鋼所の現在の電炉の生産能力は年60万トンで販売数量は約100万トンです。
不足分の約40万トンの鋼片は同業他社から購入しています。
新電炉(年120万トン)は賃借し操業する予定です。
新電炉が稼働しても思うように販売数量を伸ばせなければ低稼働の状態になり、利益が出ません。
新電炉がうまくいくかどうかは、新電炉の合弁相手の日本製鉄と筆頭株主の阪和興業に生産過剰分を購入していただく事です。
大株主4位の丸一鋼管は原材料の帯鋼を台湾の中国鋼鉄、韓国のポスコ、JFEスチールから調達していますが、その一部を中山製鋼所から購入していただく事も可能かも知れません。
経営陣には新電炉が失敗にならないよう販売先を増やす努力をしてほしいですね。 -
867
中山製鋼所は現在の鉄鋼生産量の2倍の製造可能の大型電炉1台で対応する設備投資を決定し2030年から生産開始し生産量を2倍とする予定です。
通常製造業は生産基盤が同一であれば生産量が2倍となれば4倍の利益が生じると言われています。
設備投資の償却増で利益が減少となるから株式は売りと短絡的に考える人も多いですが簿記を知っている人は減価償却費は課税される利益を減らし無税の使用できる現金を増やすことを知っています。
高純度高級鉄製品の需要は今後も大きく伸びます。 -
866
来週解散👍
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865
なんか地味に強い
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864
中山製鋼所応援してる
頑張って下さい863円で1万株
配当貰いながら。 -
863
近々に解散🙏
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862
中山製鋼所の筆頭株主の阪和興業は商社で、他の鉄鋼メーカー(日本製鉄やJFEスチール等)とも取引があります。
中山製鋼所にとっては主要取引先で、近年は売り上げの約20%を占めます。
10年くらい前までは10%程度でした。
阪和興業の有価証券報告書の特定投資株式の項目を見ると、記載順位は前期(第78期)に筆頭がH形鋼が主力の大和工業、中山製鋼所は2番目で、日本製鉄(3番目)より上位になっています。
中山製鋼所株式の保有目的は、「主に当社鉄鋼事業セグメントにおいて鋼材及び建材製品全般の仕入れや、鋼片やスクラップ等の販売などのほか、市場環境等に係る情報交換等も行いながら、双方の事業拡大を目指しております」と記載されています。
因みに、大株主4位の丸一鋼管の有価証券報告書では中山製鋼所株式の保有目的は、「CO₂排出削減に向けた電炉事業の模索が期待されるため」と記載されています。
減収減益と株価下落に歯止めをかける為、この両社の今後の動きに期待したいです。
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