日本鋳造(株)【5609】の掲示板 2019/09/12〜2020/09/14
-
139
>>67
12/26
816+56高値907
終値ベースで800突破だゼヨ
本日週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 975.00 -
153
>>67
2020/1/14
860+43高値875
終値ベースで850突破だゼヨ -
278
>>67
2020/9/8
680+100
日本鋳造<5609>が後場に入ってカイ気配を切り上げている。同社はきょう、3次元積層技術(3Dプリンター)を活用することで、コバルト含有率を極限まで低減させたゼロ熱膨張率合金「LEX-3DP」の開発に成功し、特許権を取得したと発表。これが材料視されているようだ。
自動車の電動化やコロナ禍での通信量の増加に伴い、半導体製造機器用に熱変形しない低熱膨張合金の需要が高まっている。従来の低熱膨張材料はマイナス30度程度で低熱膨張性が消失するが、今回の開発合金は室温からマイナス196度まで熱膨張率ゼロで、航空宇宙分野などへの活用も期待できるという。 -
353
>>67
2020/9/9
780+100
終値ベースで780突破だゼヨ -
686
>>67
2020/9/11
890+150
終値ベースで890突破だゼヨ
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」10日午前11時現在で、日本鋳造<5609>が「買い予想数上昇」5位となっている。
10日の東京株式市場で、日鋳造が大幅高で3日続伸。同社は8日、3次元積層技術(3Dプリンター)を活用することで、コバルト含有率を極限まで低減させたゼロ熱膨張率合金「LEX-3DP」の開発に成功し、特許権を取得したと発表。これを受けて、株価は前日まで2日連続ストップ高に買われ、その流れが続いている。
自動車の電動化やコロナ禍での通信量の増加に伴い、半導体製造機器用に熱変形しない低熱膨張合金の需要が高まっている。従来の低熱膨張材料はマイナス30度程度で低熱膨張性が消失するが、今回の開発合金は室温からマイナス196度まで熱膨張率ゼロで、航空宇宙分野などへの活用も期待できるという。 -
1237
>>67
2020/9/14
1039+149高値1040
終値ベースで1000突破だゼヨ
五大陸 2019年12月10日 21:37
12/10
758+8高値765
終値ベースで750突破だゼヨ
2020/3EPS 46.8円→PER 16.2倍
JFE系の鋳造専業。産業機械向け素形材が主力。インフラ向けエンジニアリング強化。
大株主 JFEスチール