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NYダウ、上海のダウン、それに引きずられるように日経のダウン。このような状況下、大きな上げは困難かも知れないが、6月4日の終値348.4円に比べ、21円、6.1%のダウン。下げがひどいじゃないか。どないなっているのか。モルガン・スタンレーMUFGが目標株価を480円へ引き上げたばかりだというのに。
シームレスパイプ需要減及び価格低下、4-6の減産などのネガティブ要因はあるものの、薄板在庫調整は7~8月完了の公算、原料鉱石価格の大幅低下、欧州重電大手向け方向性電磁鋼板(GO)輸出は、空前のオファー、7~12月トン800~900ドルの値上げ、海外各地で立ち上げる数量成長につながる鋼板圧延拠点の展開などポジティブ要因が優っているというのに。
6月24日の総会では、もっと強気に、あっと驚くような見通しを説明してほしい。