東海カーボン(株)【5301】の掲示板 2018/12/12〜2018/12/13

本日の微増をもって、私は東海カーボンさんと縁を切ります。第2決算発表前に益を出して以降、また投資続け、機関から空売りされて含み損を続けながらも、この会社の業績と将来性を信じ、機関の売り残の肥大化から近い内に踏み上げ相場になる事を、当然→大丈夫→きっと→お願い→頼む〜！という心境の変化がありました。

そして別れを決めた決定的な瞬間。そう昨日、11日の14時過ぎに一瞬の買い戻しとも思える買い板、売り板が薄くなり40円程株価が上がり、とうとうこの時が来た!
と思う暇もなく、直ぐにいつものどんより重い売り板と、安値で買いたいと演出する沢山の買い板の光景になりました。
その時のチャートの画像は、この掲示板でどなたが貼ったやつをコピペしました。11日のその時間にピョコンと飛び出した瞬間に目算で100万の出来高があります。
全てが機関とは思いませんが、かなりの数量を機関が
買い戻しているはずです。
そして、皆さんのコメントの中でも『買い戻しても大して株価上がらんな…』
その両者の情報が頭の中でマッチして、愕然となりました。高速処理のAIアルゴを駆使する機関には、買いポジションの個人は、為す術もないありません。
かつては、ガチホ!一本と信念は、最新のジェット戦闘機に竹槍で迎え撃つあまりにも非力な個人。
公平公正な条件では、ない株式市場においては、半年少しの株投資経験の自分にとっては、あまりにも難関な戦場でした。

それでは、

『閉店！ガラガラ』