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>>70


一週間後に150円上がるから、ここが買いという見方をしていませんし、どうでもいいことです。
投資する以上、1年以上資金を引くことは考えておりません。ただ財産が減らないことが前提ですから、経営環境変化があれば、長期の投資スタンスを変更せざるを得ないこともでてくる。最近では頻繁に。

オハラの現在の財務がよいという理解は、誤りでしょう。
作り上げた現在持っているものではなく、損益が毎日つみあがっていく。株価はこの先1年がどうかが判断基準でしょう。

ご指摘の通り、400億円の純資産があって、売上230億円。さらに、300億円の目標を消してしまったわけです、
○株価売上倍率=1.5倍 
他の平均的企業には(特にPBR 1倍割れ)、0.6がざらですから、とんでもなく高い株価です。すなわち、PER評価が来期の売上期待から、高い。
しかし、現実のこれまでの成績は
○ROA=2.65%
○ROA=1.14%
○使用総資本回転率=0.41
○売上高営業利益率=5.48%
あまりにも財務上、運用効率が悪い。現金100億円だけでなく、資本全体の運用効率の問題。
さらに、デジカメでは回復対策がない状況のなか、材料の強化強度ガラスが来期に商権が確立して売れても、追加10億円。
セイコー、キャノンの不況業種で半分近くでは、対策しようがないというなら、現金を払いだして、工場整理して、業務縮小もありえるのか。そこまで方針がないから、困ったなと、豪雨がやむのを待っているかの様子。

1年以上、長期投資するのであれば、ここを底に利益率を改善してほしいが、それが決算説明書のどのセグメントからもみえない。
ただ、この規模のわりに、決算説明資料はとんでもなく、分かりやすく製品情報と売上利益が整理されていて不透明でないので、問題点が明らかにされて、それ以上の懸念材料がなく、業務リスクが確認できる、りっぱなIR資料で感激するほど、感謝です。