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医療・ヘルスケア分野での抗菌・抗ウイルス材については、詳細な説明は株主総会でされることになるでしょう(質問への回答という形で担当の役員から)が、おそらくナノインプリント関連ではないでしょうか?
ナノインプリントは耐久性の向上に手間取ってビルや車、スマホやFPDへの展開が思うように進まず開発体制縮小となっていたのが、抗菌・抗ウイルス材としての展開に方向展開し再復活をうかがっている感じでしょうか?
蓮の葉やモスアイ同様、いわゆる「生物模倣」というもので、最近出てきたものではないのですが、トンボの翅を真似るというもの。
抗菌・抗ウイルス材の主流である薬剤を練りこむや光触媒と違って、物理で菌やウィルスをやっつけるということで、薬剤やエネルギー不要というメリットがあるので有望ということなのでしょう。
但し、メリットが多そうなのに現在主流になっていないというのは開発が難しいとか量産技術が確立されていないとか何等かのハードルがあるのでしょうか。
綜研化学は量産技術は持っているし長年の研究の蓄積があるので・・・上手くいくと良いですね。
様々なナノレベルの突起は作る技術はあるけど、どんな突起なら効率的に対象のウィルスをやっつけられるかを試験機関に依頼する必要があるし、どんな商品に適用するか、販売先は?・・・。
提携先との合意が無いとXX菌やXXウィルスに効果ありとかXX商品に採用されたとかIR出来ないとかあるだろうから進捗が把握しにくい面はあると思う。
まあ一番のネックは商品化、販売先開拓とかでしょうから、良い提携先が見つかると良いのですが。

  • >>974

    昔から付き合いのあるDNPが光触媒関係に力を入れている関係で抗菌・抗ウイルス材展開はナノインプリントより光触媒が主流になる可能性も捨てきれない、
    但し、光触媒だと主に粘着剤分野での参画にとどまってしまうのに対して、ナノインプリントではフィルム部分、粘着剤部分の両方で主導権を綜研化学が主導権を取れるのでは。
    まあ、ナノインプリントでも光触媒でも抗菌・抗ウイルス材分野は市場が広いので、どの方式でも上手くいけば有望な分野ではあるんですが。

    数年前の株主総会のお土産の一部としてナノインプリントのしおりが混ぜてありました。粘着剤よりも原材料費率が格段に低いナノインプリントを好ましく思っていたようです。
    懇親会ではスマホの表面に貼る撥水シートが実演展示されていて信じられないぐらいの真ん丸の水滴になってスマホ表面を滑り落ちていたので性能は凄いと思いました。まあ今回は違う用途で展開を考えている感じですが。

    夢は色々あるもののmmaモノマーの値上がりは定修とか一過性の要因だけではなく、ナフサ高が根底にあったり、そもそも新型コロナからの回復に伴う世界的な景気回復に伴う最終製品の需要増加があるのでしばらく続く。もっとも原材料価格上昇を粘着剤に転嫁することは可能。ライムラグはどうしてもあるけど。まあ原材料価格上昇=利益減となるものの、販売増=稼働率向上=利益増、製造効率化=利益増・・と過去、必ずしもmmaモノマー価格動向だけが利益増減に影響を与えるわけではない。

    会社四季報 2021年 3集 夏号 6/18で来期業績予想は?、配当は?、会社中期計画を四季報側がどう評価し、どういう先行きを予想してくるか。新型コロナに伴うテレワーク特需が一服すると評価されるのか、中長期的には景気回復に伴う粘着剤需要に支えられて来期成長を予想してくるのか。

    とりあえず大きく上がらなくてよいから会社業績成長を評価してゆっくり騰がると良いなと思う。