掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1031(最新)
>1日と59分経過すると嘘の投稿も嘘ではなくなります。ってか!
もしも、間違いだと気づいたなら、そのとき指摘すればいいのでは、指摘されてそれが勘違いだとわかれば、わたしもそれを認めるよ。。。1日と59分後が事実なのに、なぜ、「24分しか掛かっていないのを」と「嘘に嘘を重ねる」じいさん。。。 -
24分後ではない、もし、ハマじじちゃまが気づいていたのであれば、きのうの16時にしてしたのであれば、わたしも即座に、きのうの夕方に、勘違いを認めたよ。。。
事実は、ハマじじちゃまのいう24分後ではなく、1日と59分後。。。 -
>私の指摘の方が「早い」だが。。 ここも捻じ曲げるのかい?
なるほど、これは気づかなかったよ。。。ハマじじちゃまのことは、普段は無視リストいれているから見逃していたよ。。。とはいえ、ハマじじちゃまも気づくのに、1日かかったわけで、知らなかったというより、忘れていたのかな?
>minさんは「関税」のことは、指摘していないよ。。
先行した私の指摘に答えただけ。 ここでも「偽装」する婆さん。
それは違うね。。。minさんの投稿No.1014は誰への返信でもない。。。
1行目に、minさんは関税のことに触れ、2行目からは日仏の化粧品の価格差や上方修正の件について、わたしが書いた内容にそって記述している。。。ハマじじちゃまの先の投稿には、「日仏の化粧品の価格差や上方修正の件」を書いていないから、「先行した私の指摘に答えただけ」というのは曲解だね。。。 -
1021
≻フランスから日本輸入するときの関税については、確かに、知らなかったよ・・・
殆どの国(おそらくすべて)から日本へ(オーソドックスな)化粧品を輸入する際の関税「無税」でーす。 -
>化粧品は「関税(プロは「せきぜい」とも言うが)掛からないんじゃ無かったっけ?
フランスから日本輸入するときの関税については、確かに、知らなかったよ。。。指摘されて、直ぐに、勘違いを認めている。。。
逆にいえば、minさんが指摘するまで、ハマじじちゃまが指摘しなかったということは、ハマじじちゃまも知らなかったということだね。。。 -
1019
長文連投
まーた
まーた
またまたまたまた
ぶっこいたんだ
一旦休んでみたら -
「33類前後(3304など)」に該当するため、輸入ときは基本的に関税は無税なんですね。。。これは勘違いをしていました。。。ただし、円安の日本から、輸送費と消費税を払い輸入したフランスの化粧品であれば、中国のECから個人輸入した方が安そうではありますね。。。
日本土産に、わざわざ日本以外の化粧品を買うのか?という気持ちはしますが、日本以外を選ぶ可能性も、人によってはありえるということですね。。。 -
中長期では8000円台も7000円台も誤差の範囲なので全然OKだと思いますね
15000位は数年以内には一度くらいはタッチしそう
でも26000円回復は10年以上かかっておかしくない。それくらいあの頃の資生堂やここはバブルだった。ピジョンとかもね。 -
化粧品は無税と税関のHPにありますね。
今は円安でなおかつ日本は欧米に比べインフレが緩く
海外ブランドの化粧品も日本で買う方が安いから、
必ずしも日本ブランドの化粧品のみが売れているとは限りませんね
業績上振れもコンセンサス見てれば分かるように上方修正があって当たり前、
無ければ暴落って感じ。
結局、どんな株でもそうだけど安値で買うことだけが何より大事。事前に下がり切ってれば上記のような「期待外れ」も起こりようがない。
8000円付近か、できれば年安付近で仕込めればベストに思う -
「ひよ子」の話は、たとえば、中国のECサイトで、資生堂の化粧品を買ったとする。。。たしかに、資生堂の化粧品だろうけど、上海工場製かもしれない。。。というか、中国のECで買うならその可能性は大なはず。。。
メイドインジャパンだと思って、お土産を買って、メイドインチャイナだったら、どう思うかな?
大学で中国哲学を学び、中国人の友人もいるし、会社では中国語IM(漢字変換のソフト)の開発にも携わっていたので、中国人には表と裏があるということが分かっている。。。中国人は、日本を嫌っているでしょ?と思うかもしれないけど、それは表の顔。。。表と裏、昼と夜とでは違う。。。
政府高官のレベルでは、公私ともに日本が嫌いなひとがいると思う。。。でも、庶民もそうかな? もし、日本を嫌っているなら、旅行の行先ランキングで、日本が上位を占めているはずがない。。。
中国での売り上げが減っている? それは、ロレアルも、ELも同じ、彼らの中国での売り上げも大きく落ちているけど、それは等しく中国の景気の問題だと思う。。。それも、追加景気対策で、幾分なりとも改善されていくと思う。。。
そうでなければ、ALPS処理水問題で揺れたときの2倍もの中国人が日本にくるはずがない。。。
>中国のGW旅行先、日本が人気1位に 円安追い風で回復の実感高まる
2024年4月30日 7時00分 -
インバウンドによる外国人の化粧品の購入額の総額が、JNTOと観光庁の資料どおりに推移して、年間で3350憶ほどだったと仮定して、はたしてどのメーカーの化粧品が買われるのか?という課題がある。。。
世界最大の化粧品メーカーは、いわずとしれたロレアルです。。。世界で見れば、資生堂は5位、コーセーは9位、花王は10位になる。。。
日本の店頭に並んだ、ロレアルの商品は、日本に輸入された時点で、すでに関税分が上乗せされている。。。つまり、日本でロレアルなどの海外化粧品を買うメリットは半減される。。。
日本に来て、日本のお土産として買うなら、やはり日本のメーカーじゃないかな? 関税分も免除されるし。。。日本土産で、知らないメーカーの製品を買うでしょうか? やはり、買うなら、メイドインジャパンと箱の裏に書いてある「資生堂、コーセー、花王」あたりになる可能性が高いと思う。。。これらは、中国でも知名度があるしね。。。
東京に出張にきたひとが、東京土産として「銘菓ひよ子」を買って、福岡に帰ったとして、このお土産は喜ばれるかな? ※「銘菓ひよ子」は福岡が発祥です。。。 -
観光庁の「インバウンド消費動向調査」(2024年7月~9月)の詳細、EXCELの「表の2-1」と「表の2-2」が参考になります。。。
これで、化粧品の購入比率、購入単価がわかる。。。あとは、JNTOの訪日外国客数と掛け算すればいいだけ。。。掛け算すると、インバウンドによる外国人の化粧品の購入額の総額は、年間で3350憶ほどになる。。。(2018年よりも、訪日外国客数の伸びは、今年の方が大きいから、実際にはもっと大きくなるはず)
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.mlit.go.jp%2Fkankocho%2Fcontent%2F001767968.xls&wdOrigin=BROWSELINK -
確かに、minさんの投稿には一理あると、わたしも思う。。。
爆買いがNEWSになったのは、2015年の春節が過ぎた春ごろだった。。。その時の株価が、8000円~10000円。。。NEWSになっても、実績が追い付いているわけではなく、期待値で2018年6月には、26000円台をつけた。。。
爆買いによる売り上げの実績のピークが、2018年~2019年にかけてであって、株価のピークは実績の売り上げの前につけてしまった。。。
当時は、中国でのECでの売り上げが普及しておらず、インバウンドには個人輸入に擬した代行業者による購入が多くを占めており、ECの普及や関税の引き下げんどで爆買いは沈静化していった。。。
当時の爆買いは、いわば瞬間最大風速であったと思う。。。いま、当時のピークに近いインバウンドの売り上げが見込めるようになってきた。。。これは二番煎じか?
違うのは、株価は爆買いのNEWSのでたばかりの2015年の春先の株価まで落ちているということ。。。当時の爆買いもいずれはなくなるだろうと思われていたこと(かつての日本が、フランスで香水や化粧品を爆買いしていたことがあったのと同じ)。。。
あと、いまは、ECが普及しても、インバウンドが増加していて、今後も訪日外国人観光客が簡単には減りそうもないと思われること。。。海外と日本の物価の差、為替の円安傾向、観光立国として政府が主導していることで、当分、インバウンドが減っていくということはなさそうだということ。。。
株が15000円とかつけているなら、たとえ、インバウンドがピーク時に戻したとしても、インパクトはないはず。。。でも、爆買いの最初の株価まで落ちているなら、旨味はあると思っている。。。 -
1007
以下の記事が参考になります
中国人の訪日旅行消費の内訳は、買い物代が1,976億円、宿泊費が1,546億円、飲食費が995億円などだった。 -
今年の下期の期待としては、
・インバウンドによる国内売り上げの増加が見込まれる
・欧米のタルトが好調で、売上比率で21.8%と、すでに中国以上の実績で、これが、さらに+20%売り上げ増が見込まれる
になると思う。。。
中国と韓国を含むアジアでの売り上げが14.7%(中国単独で12%)だから、すでに欧米と逆転している。。。
14.7%の中国&韓国が、下期も停滞して▲10%台半ばだとしても、欧米の売り上げが+20%なら、相殺して余りあるはず。。。
インバウンドの増加分は、資生堂などの国内メーカーと分かち合うことなっても、コーセーの強みは、絶好調のタルトを持っていることで、これが資生堂と違う。。
資生堂は、国内が良くても、中国と欧米がダメ。。。(中国の売り上げ比率40%)
コーセーは、国内と欧米がよくて、中国がダメ。。。(中国の売り上げ比率12%) -
インバウンドによる売り上げの増減は、TRではなく、実際には国内売り上げにカウントされている。。。これは、販売店の店頭で仕分けることができず、コーセーも資生堂も同じ。。。
TRに関しては、空港の免税店と、韓国済州島、中国海南島などに限って算出していると思われる。。。
このインバウンド分の増減は、訪日中国人観光客が、昨年比+103%、つまり2倍になったことで、大きく積み増しになると思われます。。。一人当たりの購入代金、購入比率を、観光庁の資料でわかるので、ひとが2倍になり、単純計算で昨年の2倍ほどで、国内売上分が底上げされるはず。。。
年始は+50%強だったものが、6~9月ごろに急速に伸びてきて、いまでは累計で+100%を超える、つまり2倍。。。昨年のALPS処理水問題で揺れている時期に作成した年間予想ですから、作成時にはここまでの回復は想定できなかったはず。。。 -
中国の売り上げ高(中国での店頭、EC、TR)が占める割合としては、決算短信などから、
資生堂 40%
EL 30%
コーセー 12%
ほどになっている。。。本来ならば、売上比率が12%であれば、中国関連銘柄というのも、疑問がわくレベルあるものの、市場参加者がいまだに中国関連銘柄としてみている以上、他の中国銘柄に連動してしまう。。。だから、いまさらながら、中国関連の指標を見ておく必要がある。。。
コーセーは、国内と欧米が好調で、昨年下期の中国TR問題とALPS処理水問題が重なった4Qを除き、業績は大きく回復してきた。。。それら問題が発生する前の2023年上期にくらべて、2Q時点で、経常は+34%、進捗率は90%を超える。。。例年、2Qでの進捗率は65%程度なので、90%は突出した数字だと思う。。。
今年の予想を組んだ時は、まさに、中国TR問題とALPS処理水問題が重なった4Q末であって、コンサバな予想だろうと思われる。。。想定為替レートも130円だし。。。
2Qで進捗率が90%を超えたなら、常識的には上方修正していただろうけど、間が悪く、あのNKー4400円安した翌日の決算発表であって、躊躇したのだろうと思われる。。。
まぁ、さすがに、この進捗率なら、3Qでは上方修正してくるだろうとは期待しているけど。。。 -
正直こういうバリュエーションの株は足元の業績がどうとかいうのはあまり意味がないかなと。仮にコロナ前のインバウンドを超えたとしてもコロナ前のようなCAGRは実現不能だろう。化粧品株のコロナ前のバリュエーションは明らかにバブルで、いわゆるグロース株が実際に成長したらPERも下がり株価も下がるのと同じ。結局数年先までの成長を織り込んだ株価だったのだから、コロナ前を多少超える程度の成長で株価が再上昇するとは思えない。ここから10年は15000から7000のレンジでもおかしくない。BPSが10000位になって追いついた辺りからまた最高値目指すのでは
-
中国株は緩和中毒でマネーゲーム的に上がってるだけ。実体経済にはさほど影響ないと見られる。どうせ次の決算で化けの皮が剥がれる
-
2024-10-18 14:30:20(日本時間15時30分)
上证综合指数(000001.SH)
3284.35
+114.96
+3.63%
上海は、東証の引け後に大きく上げ幅を拡大してきたね。。。インバウンドによる化粧品の売り上げが、過去2番目を大きく超えてくることが分かってきた中、なんで逆行安している?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み