富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/12/18〜2020/12/19

>>397

厚生労働省の所管である「国立感染症研究所」と「国立国際医療研究センター・同付属病院」が反アビガンを唱える医師・研究者の巣窟であり、世界第2位の大手バイオ製薬会社である米国ギリアド・サイエンシズ社のレムデシビル推進派あることは有名。

>>397

白木先生の論文、これ、まじですか～～～。

厚生労働省の闇の深さはマリアナ海溝より深い。
よほど2014年の承認時、あこぎなことをやったんでしょうね。

中国、ロシア、インド、バングラディッシュ、インドネシアとか
世界人口の半分を超える国で承認され、現在も世界の人々の
命を救ってるアビガン。
何年後かに、白木先生がノーベル賞取った時に
厚生労働省の人間は腹切りものですね。


以下397さんの転載

（白木先生論文から当該箇所を抜粋）
一方，我が国の国立感染症研究所は抗SARS-CoV-2活性について，ファビピラビル等の競合作用のある核酸誘導体では標準的なプラック減少法を用いず，薬効発現に100～1000倍濃度が必要な増殖抑制法を用い，ファビピラビルのインフルエンザ治療量服用時の血中最低濃度240μMにも満たない64μMまでしか測定していない4）。この結果によって，わが国では「ファビピラビルが新型コロナウイルスに有効でない」という間違った情報が流布されたことは残念である