投稿一覧に戻る メディシノバ【4875】の掲示板 2016/08/04〜2016/09/06 459 hoy***** 2016年8月20日 08:34 進行性多発性硬化症の中間解析発表時期を夏から第4四半期(10~12月)の範囲で含みを持たせることにより、早い発表なら思わしくない結果、遅い発表なら今後の展望(ブレークスルー等含めて)も兼ねての良い結果と考えられるかもしれませんよ。 スピードがやや遅い気もするが、石橋を叩いて渡るように慎重な姿勢の方が安心感がある。数ヶ月の差はどうでもいいのでしっかりやってもらいたい。 少なくとも、過去の治験の結果から考えて、今回の治験で脳萎縮抑制効果が低いとは考えにくい。後はどのくらいの効果なのかということに関心は向かうだけ。 主要評価項目は脳の萎縮抑制。それに加え、副次評価項目(身体障害、脳や網膜組織の画像分析、皮膚の萎縮、認識障害、QOL及び神経性疼痛など)もいくつかの項目で良い結果となれば・・・。 果報は寝て待て! そう思う34 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
進行性多発性硬化症の中間解析発表時期を夏から第4四半期(10~12月)の範囲で含みを持たせることにより、早い発表なら思わしくない結果、遅い発表なら今後の展望(ブレークスルー等含めて)も兼ねての良い結果と考えられるかもしれませんよ。
スピードがやや遅い気もするが、石橋を叩いて渡るように慎重な姿勢の方が安心感がある。数ヶ月の差はどうでもいいのでしっかりやってもらいたい。
少なくとも、過去の治験の結果から考えて、今回の治験で脳萎縮抑制効果が低いとは考えにくい。後はどのくらいの効果なのかということに関心は向かうだけ。
主要評価項目は脳の萎縮抑制。それに加え、副次評価項目(身体障害、脳や網膜組織の画像分析、皮膚の萎縮、認識障害、QOL及び神経性疼痛など)もいくつかの項目で良い結果となれば・・・。
果報は寝て待て!