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メディシノバ【4875】の掲示板 2019/05/24〜2019/05/29
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>>363
10年前のことをつらつら書くんじゃない。
そこからメディシノバは150円つけて今の1250円がある。
昔話で売り煽りをするな。
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>>363
10年前のことをつらつら書くんじゃない。
そこからメディシノバは150円つけて今の1250円がある。
昔話で売り煽りをするな。
風説撲滅隊 2019年5月26日 07:31
>>357
。例えば野村證券は10年前ちょうど今と全くおなじようなことを延々とくりひろげていたとき(有望な結果、あれが原因で導出できないこれが原因で長引いている、あと少しで導出)にメディシノバが全市場で最も目標株価と時価が乖離している評価を出していた。機関やアナリストやファンマネなどのグループで誰もひっかからなかったグループは製薬会社だけですね。
[野村証券のレーティング関連]
目標株価と時価の乖離率――1位はメディシノバの482% (日本証券新聞)
「野村証が投資判断『1』に設定した銘柄のうち、目標株価と時価が大きくカイ離している銘柄リスト」が市場に出回っている
MN166は多発性硬化症の薬として開発していたが、慢性疼痛・薬物依存などに用途が広がり、有望度が上がっている。現在、導出先を探し、交渉中であるが、交渉が長期化しており導出決定には至っていない。
この導出交渉により、どこの製薬会社とどのような内容で導出できるのかが注目であり、この内容によっては大きな飛躍を遂げることができる。現時点において株価へ最も影響を与えるものの一つである。具体的な予想として、野村證券は導出金を25億円程度と試算している。
しかしながら、MN166は最も有望な神経科学プロジェクトのトップ10に指定され、「聖杯」とまで絶賛された論文が発表されたものである。また薬物依存に関してはアメリカ国立衛生研究所とコロンビア大学の共同研究となっている。このようなことからも分かるよう、有望度は高いと考えられる。長い目で見ると目先の高い導出金より将来の高い収益分配率に重点をおいて注目したいところである。