(株)サイバーエージェント【4751】の掲示板 2021/04/29〜2021/04/30

>>2363

ブリーズアップセールやサマーセールご覧になられならわかると思いますが、競値50万-100万の馬など山ほどいるんですよ。売却できずに主取りも数多く居ます。

30億あれば少なくとも500頭、下手すれば1000頭は買える計算です。
サラブレッドの年間生産頭数は平均7000頭程度です。

ブルーレイの1部のたった数百万をある程度活躍した「引退馬」に寄付する前に、主取りを減らして牧場経営や場産地貢献を掲げるのが筋だと思いますがいかがでしょうか？

シリーズ名であまり好きではありませんが、シゲル冠で有名なオーナーのシゲルスダチと後藤浩輝騎手の最後をご存知でしょうか？

走らせてあげることが馬主、馬産地に課せられた宿命であり、血を残すこと、記憶や記録に残ることは馬の宿命です。

ヘヴィータンクが未出走で弥生賞に出走したことは罵倒されるべきことでしょうか？

自分はそうは思いません。
ここの株主はサラブレッドをそしてコンテンツを経済動物としてしか見ていないようですね。

私はそのようなホルダーと同じにはなりたくないので、別の方法を思案します。