日本ラッド(株)【4736】の掲示板 2021/04/07〜2023/08/16
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707
>>683
11/30
475+10高値477
終値ベースで470突破だゼヨ
2022年11月07日16時00分
日本ラッド、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
日本ラッド <4736> [東証S] が11月7日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益(非連結)は2900万円の黒字(前年同期は4500万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億円に対する進捗率は29.0%となった。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比40.8%減の7100万円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常損益は1400万円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→1.4%に改善した。 -
711
>>683
12/9
486+15引けピン
終値ベースで480突破だゼヨ -
730
>>683
2023/3/3
504+16高値505
終値ベースで500突破だゼヨ
自己株式の取得状況に関するお知らせ -
746
>>683
2023/5/16
503+27高値520
終値ベースで500突破だゼヨ
2024/3EPS 48.0円→PER 10.5倍
2023年05月15日16時30分
日本ラッド、前期経常が上振れ着地・今期は43%増益、5円増配へ
日本ラッド <4736> [東証S] が5月15日大引け後(16:30)に決算を発表。23年3月期の経常利益(非連結)は前の期比86.7%増の1億4000万円に伸び、従来予想の1億円を上回って着地。24年3月期も前期比42.9%増の2億円に拡大する見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比5円増の10円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比0.0%の8400万円となったが、売上営業利益率は前年同期の8.5%→8.1%に悪化した。 -
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>>683
2023/5/24
603+96高値607
終値ベースで600突破だゼヨ -
768
>>683
2023/5/26
636+46高値640
終値ベースで630突破だゼヨ -
778
>>683
2023/5/30
668+34高値670
終値ベースで660突破だゼヨ -
794
>>683
2023/6/1
720+57高値737
終値ベースで720突破だゼヨ
上値追い加速で約2年ぶり700円台乗せ。独立系システムインテグレータで「IT分野における顧客企業のホームドクター」を標榜し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を捉えている。エンタープライズソリューション事業では金融や製造、物流と多方面に展開、銀行向けリスク管理やメーカー向け生産管理システムなどのほか、物流では自動倉庫の入出制御などさまざまなビジネスシーンで同社のシステムが採用されている。データ、画像解析に必要なAIソリューションも得意とし、AI開発に必要な機能をワンストップで提供できる強みを顧客獲得に生かしている。業績も急回復期に入っており、24年3月期は営業74%増益を見込んでいる。 -
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>>683
2023/8/8
739+100
終値ベースで730突破だゼヨ
物色の矛先向かいストップ高。同社は7日取引終了後、24年3月期第1四半期(4~6月)の単独決算を発表。営業損益が8000万円の黒字(前年同期は3400万円の赤字)に浮上した。売上高は前年同期比25.7%増の9億3700万円となった。エンタープライズソリューション事業は、ソフトウェア面での競争力強化ニーズが引き続き強く、各業種向けの派遣常駐型システム開発及び受託請負型システム開発案件においては、既存大型顧客からの増員要望や開発案件の増加により受注が拡大。IoTインテグレーション事業のインダストリアルIoT分野及び医療IoT分野では、既存顧客及び新規顧客からの受注が好調だった。なお、通期業績予想については従来見通しを据え置いている。 -
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>>683
明日は800円台を超える展開でお願いしますね
五大陸 2022年10月27日 19:19
10/27
449+22高値478
終値ベースで440突破だゼヨ
システム開発会社。企業向けIoTソリューション開発が主力。AI自動生成技術も