(株)トーセ【4728】の掲示板 2017/09/23〜2017/10/02

>>1012

では簡単に説明します。

まずはこれまでの経緯を時系列順に説明します。
①元々ゲーム会社の下請老舗だったのが、初夏にドラクエライバルズのクレジットに乗り、一躍注目を浴び、高騰する。
②ドラクエ夏祭りで、夏配信の期待が無くなり、暴落。夏枯れとカリアゲショックが重なり、バーゲンセール開始。
③四季報でレベニュー案件を取りに行く旨公開され、株価が跳ね上がるがすぐにモルガンの空売りで叩き落される。
④ライバルズ秋配信が確定し、再度相場が動き出す（今ココ）。

ちなみにモルカスとクレイジースイスの二つの機関が逃げ遅れて空売残が報告されています（燃料は十分）。

良いところ
①ドラクエライバルズという、ほぼ確実にセルラン上位に食い込むタイトルのレベニュー案件を持っている。
②任天堂やミクシィなど超大手の会社との共同開発案件実績がある。
③時価総額が割安なので、上値余地があり、一発が出たら跳ね上がる。

悪いところ
①上期で下方修整してるから、当期の本決算は期待できない。
②ヒットすることはほぼ間違いないが取り分は不明。

長くなったけれどこんな感じです。

それはそうと、よく知らないで3,000株も買いますね。ある意味凄いですね。