ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2022/10/26〜2022/10/29

前社長に身も心も奪われ心酔している売り煽りどもは、自身の最大のトラウマである公募増資によって、神と崇めている前社長が多額の報酬を得て幸せである！という妄想を思い浮かべて、自分も心から幸せになるらしい。
常人から見れば、病気としか思えない精神状態であるな。

そもそも無配のうえに定期的に公募増資をやることで生き永らえているプライム企業など存在しない

グロースにちらほら見受けられるが数年後には上場廃止になってる

>>1035

そのなかで公募増資で生き永らえてるのはそーせいだけやな〜

そしてそのなかで役員報酬が億を超えてるのもそーせいだけやな〜

そーせいって売上がなくても役員は儲かるんやね

公募増資を定期的にやることで赤字であろうと億単位の報酬を貰い続けるというそーせいのビジネスモデルは社長業の模範とされてます

ペプチドリームなど誠実なバイオは株価は高くて配当金も毎回でてるけど役員報酬は少ないので社長業としては失格ですな

万年黒字の配当金企業であるプライム上場のペプチドリームも定期的に公募増資やればそーせいくらいの役員報酬を余裕でもらうことができるのにどうしてペプチドリームは公募増資やらないのだろうね

ペプチドリームは社長が真面目で正直で誠実なビジネスマンであるから株主を陥れるという発想がないのやろね

ヘプタレス買収時の公募増資で前社長に全財産を失わされ、公募増資に対するトラウマを心に刻まれPTSDに貶められた売り煽りどもは、一周まわって身も心も前社長の従順な奴隷に成り下がったのであるが、
その前社長の言葉は、年頭挨拶をはじめ、まるで聖書のように絶対なのである。
前社長はかつて分割前の20,000円つまり今で言う5,000円ぐらいの株価は幼稚であると売り煽りどもに神託をくだされたという。
お寿司をはじめとする売り煽りどもは、前社長の予言である株価5,000円以上になるまで、狂信的な布教活動をやめないだろう。

頑張れ頑張れ空売り！

我らがそーせい。雑誌の表紙の一番上に鎮座しておられる。まさか、コンビニでそーせいが田中みな実、佐々木希、山本美月とならぶ表紙の顔のに、！？
ここまでの広告効果がありそうな中、売るなんて自殺行為でないのか！？
これから本を読んで興味を示す人が群がって来るのを、、　空売りで、耐え忍ぶなんて、、
ストイックにもほどが有り余る。
空売りを、私は応援します。
空売りはしないあけど。

武田薬品やファイザーは高配当で自社株買いを積極的にやってる世界的優良企業であるが
そーせいは投資不適格で危険な銘柄だけを集めたグロースに上場している無配の公募増資銘柄であるのだ
この事実を否認するということはすでに現実を見誤った状態にあるので鉛筆削りの穴をアレに見間違えて突っ込んでしまうのと同様に脳が危険な状態にあるといえる

>>1011

>🍣隊長❗
>こいつら筋金入りのお薬の素マニアなのだ。
>そーせいが逝ってもお薬が一個でも出来れば。。
>満足して昇天する感じである。
>
>もはや株式投資とは言えない、ある意味恐ろしい((((；゜Д゜)))人達である。
>
>🈁の売れなくてさじ投げられた喘息のお薬の話を検証すべきである。


↑ 知らんけど大学の研究室に寄付した感覚なのだろう
そーせいは株式会社であることを誰かが教えてあげなくてはこいつらはたいへんなことになってしまう
これらのことなどあらゆることを含めてそーせいはグロースの無配の公募増資銘柄なのである
掲示板を見てるとそーせいはファイザーや武田薬品よりも優れた株式会社に思えてくるがそーせいはグロースの無配の公募増資銘柄なのだ

私ね♪そーせい現物株🚃🚃各駅停車乗客さ！

もう、隔日で、2020円で２枚放したが飽きた！

来週は、是非最低でも2120円以上で放して

幸せの、バトンタッチをしたい！♪♫（笑）！

エコノミスト
買うわ

>>1024

GLP-1 aho二ストによる「分子の代謝帝国の繁栄」

10月31日発売ですね。

>>1014

目次

>>1004

単純に3相の治験に莫大な費用がかかるためだと思います。作用機序が同じ2剤であればより売れるであろう1剤に絞って3相の治験を行ってコストを抑える方が良いとの判断でしょう。
先行していたdanuglipronが既に3相に入っていたらその判断もあったかもしれませんが。

先日来のセミナーにおける創薬の説明に当てはめて例えると、ファイザーは鍵穴のついた鍵を見つけ、片っ端から鍵を差し込んで回してみてどうにか開く鍵を見つけたのがファイザーの候補薬。１日に２回使わないと満足な効果が得られない。
一方で、ファイザーの示した鍵穴の構造を解析して鍵穴の形やその内部構造をヘプタレスがデータ提供した上で、ファイザーがピッタリの鍵を誂えたのが1532なのだ。1532は、Ｍ字開脚かよというぐらい鍵が完璧に開くので１日に１回で十分なのだ。

週刊エコノミスト 11／8号に
これから来る バイオ医薬株として
糖尿病・肥満 そーせいが載ってるようだが、
残念ながら楽天マガジンではまだ配信されてない

🍣隊長❗
こいつら筋金入りのお薬の素マニアなのだ。
そーせいが逝ってもお薬が一個でも出来れば。。
満足して昇天する感じである。

もはや株式投資とは言えない、ある意味恐ろしい((((；゜Д゜)))人達である。

🈁の売れなくてさじ投げられた喘息のお薬の話を検証すべきである。

1532の用量を260mgに引き上げた時点で、答えは出ているようなものだ。

AかBのいずれか優れた方が
ph3に進むというだけ
シンプルで解りやすい

>>972

ファザー社の経営方針が分かりません。経済学的観点から分析すると、A(Danu）/B(1532）の有力な商品があれば、先ずAを適正価格で商品化し2年程後にBをプレミア価格で販売する方が限界利益（総収益）は上がります。
ファイザー社内の派閥争い等に利用されて、当て馬にされていそうです。
ファザー社がA（danu）を採用した場合が心配です。