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1316(最新)
Centessa のオレキシンプログラムに関し欧州睡眠研究学会会議での「クラス最高の経口低分子 OX2R アゴニストの開発を急速に進めています」発言は非常に心強い言葉です。
この分野は糖尿病に負けじと劣らず莫大な市場が見込まれます。
以下、野村氏ブログからの一部抜粋
「一般的にOX作動薬、特にその中でもOX2作動薬はナルコレプシーや特発性過眠症の治療薬として、近年、製薬業界で注目が高まっている分野です。OX2作動薬のトップランナーは武田薬品のTAK-925(注射、Phase1試験)とTAK-994(経口、Phase2試験)で、武田薬品の今年初めのJ.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス資料によれば、ビーク売上高のポテンシャルはすべて合わせると約4,000億円~6,000億円、ナルコレプシー1型に絞っても3,000~4,000億円とされています。一方で、武田薬品以外にOX2作動薬の開発を進めている企業はおらず、競争が激しい分野ではありません。」
上記の通りこの分野で最も進んでいたのが武田薬品のTAK-994でしたが最近安全性の懸念により開発中止となりました。(2022年7月決算発表)
TAK-994|ナルコレプシー(P2)
自社創製の経口オレキシン2型受容体選択的作動薬。安全性への懸念が生じ、昨年10月に患者への投与を中断していたが、臨床データを踏まえて開発を継続しないことを決めた。
従ってCentessa の経口OX2R アゴニストが世界のトップランナーとなる可能性がでてきたわけです。
早期の臨床入りを期待いたします。 -
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1312
少し下げてもいいかな
来週 増やしたい。 -
1311
そーせいは自身のコントロールがおよばない創薬の結果についてはなるようになるというスタンスであるので創薬の売上については無いものと考えている
そーせいが自身のコントロールがおよぶ公募増資で生き永らえているのは合理的な行動なのである -
1309
こうなったらいいなとかこうなるはずだと決めつけたとおりになるのなら世界はおカネ持ちの人々で溢れている
でもそうはなっていない
それはほとんどのその他大勢のみなさんは願ったとおりの結果を得ることができないままだからである
自身の実力の範囲内でつまり自身のコントロールがおよぶ範囲内でこうなったらいいなと願うことは比較的実現可能であると思う -
1308
買い増しをしていると思うよ ! キリッ !
> 五味さんってまだ持ってるの? -
1305
五味さんってまだ持ってるの?
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1304
さすがpfizer
新しい錠剤は2024年までに到着するはず
このスピード感が光速プロジェクトなんだな
日本のバイオベンチャーがこんなこと言ったら笑われる。 -
1299
先物落ちてるし明日も期待薄
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徹夜するぐらいの勢いでQAも明後日の朝に出てほしいな。
M1やM4、EP4、コロナ治療薬やM&Aの話など誰がどんな質問をしたかわからんが、どんな答えをしているのか楽しみだよ(^o^) -
1294
なだれ三羽烏だ
そーせいは現段階の年初来高値圏においてなだれ三羽烏が複数確認されている -
1291
武田薬品の配当金権利確定日まで残すところ10日ほどだ
それまでにそーせいのカラ売りを利確してそのカネで武田薬品の現物を買わねばならない
そーせいはこの10営業日でなだれ三羽烏が2セットも出現した
今日は2セット目のなだれ三羽烏の完成記念日である
相場の高値で出現するなだれ三羽烏である
それが2セットも出現したのだから今の年初来高値が今回の相場の頂点であると確信して間違いはないだろう
現在は年初来高値圏にあるがすでに含み損のホルダーばかりであふれている -
1286
この三連休の掲示板の雰囲気からしたら
今日の値動きは期待外れ
このギャップにほるだーは殺られてしまう(笑) -
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> Pfizer社のプレゼンテーションの中で、9月開催の欧州糖尿病学会で公開される予定の第1相臨床試験のデータの一部が紹介された。それによれば、服薬6週間後の日平均血糖値低下量がプラセボ群29mg/dLに対して実薬群は99mg/dL、体重減少量がプラセボ群2kgに対して実薬群は5kgだったという。
>
> PF-07081532のリベルサスに対する差別化のポイントは幾つかある。リベルサスはペプチドで分子量が4000超と大きく、親水性かつ易分解性のため通常は消化管膜を透過できないが、SNACと呼ばれる吸収補助剤を配合することで胃での吸収を可能にしている。リベルサスはこの吸収を安定化させるため服薬に手間がかかり、具体的には1日の最初の食事や飲水の前に、空腹の状態で120mL以下の水と一緒に服用し、服用後30分以内は飲食や他剤の服用を避ける必要がある。
>
> 一方、PF-07081532は低分子であり、1日1回の服用において、リベルサスのような特筆すべき条件が今のところ示されていない。また、6週後のプラセボに比べた体重減少量の差が3kgというのは、リベルサスの第3相PIONEER 1試験で見られた2.3kg(14mg、26週後)に比べて大きい数字だ。HbA1cに関してはまだ不明だが、効果の面で期待が持てる。
>
> また、PF-07081532にはもう1つライバルがある。Pfizer社が自社で創製した低分子の経口GLP-1作動薬のダヌグリプロン(Danuglipron、PF-06882961)で、これと社内競合している。ただし、ダヌグリプロンは1日2回の投与が必要で、アドヒアランスの観点から1日1回のPF-07081532が有利だ。また、空腹時血糖値の低下量もダヌグリプロンは32.7mg/dLで、PF-07081532の102mg/dLの方がかなり大きい。6週後の体重減少量のプラセボとの差分もダヌグリプロンが2.25kg(120mg)で、差分が3kgのPF-07081532の方が今のところ有利に見える。
>
> Pfizer社にとってはダヌグリプロンの良好なデータで盛り上がっていたところ、それを上回るPF-07081532の結果が今回得られたことで、このプロジェクトを非常に有望視しているようだ。Pfizer社はこれを「光速プロジェクト(light speed project、Project Lightspeed)」に指定して、最速で開発を進めていく計画だとしている。
少なくとも引用元は書こうな!
🐢さんの日本語ではないことはわかるけど。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/072900093/ -
1279
ダブスコの追証換金売りも今日はありましたよねー多分。
アメリカのバイオセクター軟調もありそうですが。 -
1277
日本時間23:30。
翌朝のむやんのブログ(希望) -
> > その先頭を飛んでいるのがお前だよ、あ・っフォー
> >
> > > なだれ三羽烏??? AHO三羽烏の間違いだろう!!!
> 待ってました!
>
> 「ただれたAHO鳥🐢 ( *^ω^)_θ アホかに効く薬やで♪」
> チコちゃんに出演のキョエちゃんの名セリフです。
>
> 明日寄り付きでの2000円突破をお祈り申し上げます。
キョエちゃんの画像、NHKに対する著作権侵害の疑いがあると通報したら
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