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1005(最新)
ブログ更新されてます
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社会が回らないの施策が社会をまわさなくして
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dt2さんきょろさんの投稿にはいつも勇気付けられたています一人でも効くクスリを徹底的に追求していくとかねはかかるが暗闇の中に燦然と輝くダイヤの 光が
!!A1
01やマルチペプチドワクチンに大きな期待をしております -
1002
食道がんもいろいろな「発生部位」があるのですよね。
頸部食道がん、胸部食道がん、そして腹部食道がん等。
自分は昨年7月16日の発表の時点において、つまり「第一報」において「一定の発生部位の患者さん集団で全生存期間(OS)が有意に延長」と述べられたことに大きな関心があります。既にサブグループ解析がなされているのですよね。
一定の発生部位のサブグループ解析とPD-L1発現状況が関連していればビンゴです。
続報に期待しています。 -
1001
確かに今の段階でこの2社がGOをかけたということは暗に一定の集団においてのオンコのペプチドワクチンの効果的なCTL誘導と殺傷能力、そして持続力が優れていると判断したと考えられますね。
そして、その解析結果からBCG無反応性の非筋肉浸潤性膀胱がんに対しては併用でかなり高い勝算があることも。
アストラゼネカもイミフィンジ単剤投与治験の失敗から、膀胱がんに対してはPD1とPD-L1の働きやCTLA-4の働きを阻害して元々のCTLに頼るだけでは殺傷能力に限界があることも理解した。
さらにイミフィンジ単剤投与ではOSが未達で失敗した。
S-588410治験の「一定の発生部位の患者さん集団で全生存期間(OS)が有意に延長」というところを大いに注目してのGOということも考えられますね。
お互いの弱点を補う最高のパートナーを得て満を持しての治験スタートのようにも感じます。
おっしゃるとおり、この治験含め、これからのこの2社の動きは目が話せないですね。 -
1000
成る程ね!?2022年1月6日に試験開始情報が更新された訳か🤔
此れで先々週14日の妙な動きも説明がつく訳だ❗此処の住人が知ってると言う事は、機関も把握してると十分に考えられるね❗😀
明日月曜からは荒れるかも知れんね❗🤔
何方も指摘無いが、先週金曜のバイオ大荒れの株価📉の中で、オンコと塩野義は不思議と健闘してオカシイナァと見てたが❗引けは、一寸した駆け引きが有ったが。
1/14投稿、下記。
朝の整理
・IR発表無いが!?何か有ったのか⁉️
寄り前気配値69円に、100万程の買い数量だね❗❗
・アレレ!? 気配値69円の買数量が100万から50万が抜けたね⁉️
矢張り、何か有るのか!?
・50万は機関の買い戻しか?
妙に大童に慌ててるね!😞💦
考察!
此のフライングの50万は、モシカスレバ、早耳族の機関が情報を掴んで動いたのか!?
兎も角 IR開示発表は近々でしょうね❗😀 -
999
( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )
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998
ジックリと待たねば成らない業種だが、待つ価値があると思う人が、最後は笑えるんだよ。
オンコセラピー・サイエンス
大きな喜びをくれるだろう。 -
今年のオンコセラピー必ずやってくれるでしょう‼️‼️
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995
dt2さん。
自分はP3試験において事後的なサブグループ解析であっても「有意差」が出ているということは大いなる一歩であると確信しています。
オンコのいうところの「一定の発生部位の患者さん集団で全生存期間(OS)が有意に延長」がPD-L1の発現状況と密接な関連があることが示され、その分析結果を受けてのNCT04106115の治験開始であるなら(自分はそう考えている)、もしかしたらもしかしますよね。
目下、AstraZenecaはがん免疫療法のパイプラインの大きな見直しをしているところです。
過去にも投稿していましたが、AstraZenecaと塩野義のグローバルレベルでの提携があるかもしれません。
そうしたらここはテンバガーかもしれませんよね。(笑) -
新薬開発、ましてや新規モダリティともなれば開発成功確率は極めて0に近い。
そんな開発をおこなっている企業に投資したのならば当然ながら挫折の日々になるのはあたりまえ。
そんな中で進めた小さな一歩や将来的な可能性に大きな高揚感を感じられないなら最初から新興バイオなんて選ぶべきじゃないし投資判断を間違えたと思ってすぐに抜けた方がいい。
確かに先の長い話しだが、7年後も10年後も必ず来る。
この治験はそれだけ待つ価値があると思っている。 -
キョロさん
こんにちは
さすがの深い考察。
勉強になります。
今回、BCG無反応性の非筋肉浸潤性膀胱がんを対象にしているということが、アストラゼネカと塩野義との間でかなり念密に練られた計画であると感じています。
膀胱がん克服へのリベンジとイミフィンジの世界販売医薬品トップ10入りに執念を燃やすアストラゼネカとペプチドワクチンを知り尽くした塩野義とのコラボがどんな確変をおこすか今から楽しみです。 -
992
dt2さん。こんにちは。
このところ自分は競馬の予想コメントぐらいしかしておりませんでしたが、
先日のdt2さんとRevさんとのやり取りは本当に貴重な情報でしたね。
DURvalumab in Combination With S-488210/S-488211 vAccine in Non-muscle Invasive Bladder CancEr (DURANCE)
この治験(NCT04106115 AstraZenecaと塩野義がCollaborators)は過去に4回ほど試験開始予定日の情報が更新されてきています。
最初に登録されたのが2019年9月25日で、その際の試験開始予定日は2019年12月でした。その後の情報更新日と試験開始予定日はそれぞれ
2019年12月16日 2020年3月
2020年3月10日 2020年5月
2021年4月28日 2021年7月1日
2022年1月6日 2022年1月31日
この治験の開始時期がこれまでずれ込んで来た大きな要因の一つはコロナ渦であることは間違いないと思われますが、今回の更新(2022年1月6日)の意味合いは大きく違うと考えています。
それはその更新がS-588410のP3試験結果公表日である2021年7月16日以降であることです。これは非常に重要なことだと思われます。
おそらくは塩野義とAstraZenecaはこのP3試験結果を約半年間かけてじっくりと詳細解析を実施し、オンコのがんペプチドワクチンとAstraZenecaのイミフィンジ(抗PD-L1抗体)との併用効果にGoサインを出したのでしょう。
抗PD-L1抗体がオンコのがんペプチドワクチンと極めて相性がいいであろうことはこれまでも取りあげられてきました。
そして今回の更新では更新日(2022年1月6日)と試験予定開始日(2022年1月31日)とが「同月内」であることも目を引きますよね。
さらに1月31日は塩野義の3Q決算発表日、翌2月1日はカンファレンスコールですよね。S-588410の開発方針も含めてアホルダーとしては大いに期待してしまいますよね。 -
991
ヨコヨコドスンドスン
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お子さん出来なかった一因精機の不一致凸凹とボコの位置関係?サー雪でもかたずけるかふふふ。。。
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寅センセ!!おはようごぜます
奥様なかなかの美人ですな!!ゴミの夫婦の奥様さぞこうしんちょうでらっしゃることおよろこびもうしあげます。 -
987
癌コロ爺さん、辻本清美は貧困調査の前川喜平とくっついとるから諦めい!
爺さん好み、こんなんどないや⇩ -
986
癌コロ爺さん、朝っぱらからヤキモチ焼いとる( ^)o(^ )( ^)o(^ )
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まー種無し男の
それにしても寅センセが中村先生に対する異常な敵がい心尋常でない。5万円?10万円?貧乏人ノアたまの中わかりませんフフフ -
アフターコロナどう考えてもオンコセラピーしかないでしよう!!日本のいきる道バイオ‼️!
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