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投稿コメント一覧 (4220コメント)

  • >>No. 515

    ha-mannさん。こんにちは。
    ha-mannさんからご賛同いただきまして光栄です。

    Fionaが昨年の9月1日に
    「Sneak peak at the story of the work we did @soseiheptaresco to design and develop an M1 agonist. Great work by so many people. Excellent Academic Industry partnership.」

    とツイートしたSophie J. Bradley氏及びAlastair J. H. Brown氏による論文(Heptares, Eli Lilly, University of Cambridge, University of Oxford等、総勢40名にも及ぶ)

    「From Structure to Clinic: Discovery of A M1 Muscarinic Acetylcholine Receptor Agonist for the Treatment of Memory Loss in Alzheimer's Disease」

    は現在「Review Complete」になりましたので、近々にPublishされると思います。

    この論文には例のM1中断以降も含めて2020年に至るまでのHTL9936の研究成果が詳細に分析されています。
    自分はこの最終版が出るのを心待ちにしています。

    最近、SoseiHeptaresの資料によく引き合いに出されてくるKaruna Therapeuticsは実質的にはM1/M4の一本足打法ですが、昨日の時価総額は「3,300億円」です。
    統合失調症適応でのP2試験を無事突破しP3入りしただけでこれですから、現在、市場が如何にM関連に期待しているかがわかりますね。

    Mの一括導出は本当に楽しみですね。

  • 大体が「構造解析」のStaRと「リガンド設計」のSBDDの違いすら全く分からないのであろう。
    ここは話にならない輩が四六時中蠢いている。

  • >>No. 472

    そういう傾向はあるね。(笑)
    MiNAが躍り出ると思っている。

  • >>No. 494

    さすがですねえ。
    自分もSoseiHeptaresが独自で解明しきるというのは大変だろうと思っています。
    HTL18318の毒性解明は導出先に任せた方がいいですね。

    それにしても今回のQ&AではMシリーズについて結構本質的なところも述べられていますね。

    Q13では、M1作動薬のバックアップ化合物につき以下のようにふれられています。

    「医薬品開発では通常、万一、最初の化合物に問題があった場合に開発品を切り替えるため、多くのバックアップ化合物を用意します。この中で最初の化合物と同時期に作られたものは、後の追加試験で最初の化合物の特性を凌ぐこともありますが、基本的にその時点では最初の化合物に何らか劣ります(だからバックアップ)。一方、我々のM1作動薬のバックアップは、HTL18318でのサルでの毒性発生後に作った次世代品ですので、基礎研究では優れた性質を示しています。」

    自分は「その時点では最初の化合物に何らか劣ります」と考えられていたHTL9936は実はそうではなかったのだと思っています。(本来HTL18318よりHTL9936の方が創製されたのは早かったわけですが、ここではAllerganが先に進めようとしていた最初の化合物という意味で使われていると思います。)

    また、「一方、我々のM1作動薬のバックアップは、HTL18318でのサルでの毒性発生後に作った次世代品ですので、基礎研究では優れた性質を示しています。」というのも重要ですね。

    これは完全にHTL18318毒性フリーな「次世代化合物」ですよね。

    自分は今のところ、HTL9936を日本国内での自社開発DLB試験(P2試験)に持ってきて、上記の「次世代化合物」を「グローバルレベル導出」での「アルツ治療薬」に持ってくるのが良いと思っています。

    もちろんM4は統合失調症でのグローバル導出というプランです。

  • まあ刑法230条ないし刑法234条の犯罪構成要件に該当するか否かについては既に専門家がついているのでそちらに任せておけばいいと思いますね。

  • Formosa社のAPP13007のP3試験が2本になっていますね。

    一瞬、治験参加者が両方とも370名なので同一の治験かと思ってしまいましたが、
    共に米国内で実施されるものの、治験実施機関も治験担当者も違う別の治験ですね。
    (NCT04739709とNCT04810962)

    APP13007のP3試験は白内障手術後に伴う炎症と痛みの治療目的の治験ですが、
    今回追加された新しいNCT04810962の方は角膜内皮細胞に関わる試験をも含んだものとなっているようです。

    いずれにしてもAPP13007は「P3試験が2本」走ることになりましたね。
    SoseiHeptaresとしても朗報であることは確かです。

  • >>No. 435

    まあリリカの売上は3,000億円~4,000億円の超ブロックバスターでPfizer社の主力製品群の一つではあるけれど、薬は何と言っても相性があるからね。
    ぢゅんちゃんにはあまり良くなかったんだろうね。
    体幹トレーニングで良くなればそれはよっぽどそっちの方がいい。

  • >>No. 414

    クレヨンさん。おはようございます。

    今回のQ5の回答では、「これまでの調査から、遺伝毒性ではないカニクイザルに種特異的な毒性の可能性が高そうだというところまで解明されています。」とされていますよね。

    自分はこの回答内容には少し驚きましたが、もし「種特異的な毒性」として解明しきれたら、それは「リリカ」のようになる可能性大ですね。

  • M1の中断に関しては「毒性試験」というものについて理解することも重要だと思います。

    新薬を開発するためには、候補となる化合物の「安全性」を検証する必要がありますが、そのため行われるのが「毒性試験」です。

    「毒性試験」は様々なものがありますが、M1で問題となった「長期毒性試験」では反復投与試験を行い、所定の長期間にどのような「毒性変化」が見られるかを調べることになります。

    そして「毒性試験」ですから、「毒性」が見られる用量に至るまで試験を行わなければ意味がないのですね。

    通常は、用量が少なめ、中程度、大きめの用量と3段階程度の用量を投与し、

    ・最も用量の少ない群では、被験薬を投与しない対照群と同じように毒性変化がない。
    ・中程度の用量ではごく軽微な毒性変化が見られる。
    ・最も用量の多い群では確実に毒性変化が見られる。

    となるような用量を設定して「毒性試験」を実施します。

    ですから「毒性試験」においては「必ず」毒性が確認できるようにデザインする必要があり、その試験の結果、「毒性」が見られなければその「毒性試験」は失敗となります。

    この点については、たとえば厚生労働省の毒性試験のガイドラインでは、「少なくとも3段階の投与群を設け、被験物質の毒性像が明らかになるように、毒性変化が認められる用量と毒性変化が認められない用量(無毒性量)とを含み、かつ用量反応関係が見られるように設定することが望ましい。」

    とも述べられています。

    今一度繰り返しますが、そもそも「毒性試験」では「必ず」その化合物の「毒性」を確認する必要があるのです。

  • >>No. 315

    顔をコピー機にかけるシーンが印象的ですね。

  • 現在は「待ち」の状況ですね。
    ちょっとこれまでとは違った観点からの投稿です。

    今回の投資家向けオンライン説明会のQ&Aでは、そのM&Aの資金調達方法についてかなり踏み込んだ回答内容となっていますね。

    Q39においては、M&Aの資金調達に関して「一般的に資本コストの点から銀行借入れが最も魅力的な資金調達方法と考えており、また、今回の買収先の要件「売上高50億円以上で黒字」に合致する買収先の場合、我々の借入れの他に買収先の信用力を担保にした借入れも可能と考えています。」

    と答えています。

    「銀行借入れが最も魅力的」としている上に、「買収先の信用力を担保にした借入れ」についてふれています。

    この「買収先の信用力を担保にした借入れ」は一般的にLBO(Leveraged Buy Out)と呼ばれているもので、買収相手方の企業の資産価値・将来生み出すキャッシュフローを担保にして、資金を調達する方法です。

    Leverageとは「てこ」を意味します。つまり「てこの原理」を利用して少ない資金で比較的大きな企業を買収することを意味します。

    このLBOを利用する場合には被買収先の収益の安定性が増せば増すほど担保力が上昇し、銀行側も貸しやすくなってきます。
    ですから「売上高50億円以上で黒字」で、これまでも述べられているように「増収増益基調」が認められるようならLBOが非常に実施しやすくなります。

    またSoseiHeptaresは過去において、

    ・Heptaresの買収資金の一部に充てるために2015年9月に締結されたみずほ銀行中心のシンジケートローンの100億円については毎年20億円の返済をしており、元々は2020年9月末が返済完了日であったものが、2019年12月末に30億円を繰上返済したことで0としている。

    ・MiNAの持分取得のために2017年5月に調達された50億円(やはりみずほ銀行中心)についても毎年10億円の返済で2022年4月が返済完了日であったが、これについても2019年12月に10億円を繰上返済したことにより0にしている。

    という実績があり、銀行団に対してその借入金返済能力について非常に高い信頼性を確立してきていると思います。

    自分は既にファイナンス済みの210億円、現在未利用のコミットメントラインの50億円の枠、LBOによる借入れ、SoseiHeptares自身による新規銀行借入れ等の組み合わせによりM&Aの資金調達は十分に賄われるであろうと考えています。

  • 一応申し上げておきましょう。

    自分は昨年10月9日からこちらの本板に復帰しておりますが、その時から(もちろんそれ以前から)一貫して買い方サイドのコメントしかしておりません。

    その内容は今日明日の株価に関してというよりは、中長期でのSoseiHeptaresの成長に関わるコメントが主流です。(というか殆どがそうです)

    ちなみに復帰した昨年の10月9日の終値は1,390円でした。

    今後のSoseiHeptaresの大いなる成長をいつも願っております。

  • 野村氏の昨日のブログにもあるようにSoseiHeptaresにとっての全く新しいモダリティである標的タンパク質分解誘導薬(TPD:Targeted Protein Degradation)分野での戦略的提携先であるCaptor社がワルシャワ証券取引所に上場しましたね。

    この分野では「欧州で初」の上場、かつワルシャワ証券取引所に上場したバイオベンチャーでは最大規模の上場になったとのことです。

    上場前の手続きでの株式の配分局面では機関投資家及び個人投資家からの応募が殺到し、何度もスキムが変えられ、最終的には新規発行株及び売出し株の合計1,069,500株の内、機関投資家が959,500株を占め、個人投資家に最終的に回ってきたのはわずかに110,000株になってしまったそうですね。
    驚異的な人気だったそうで、やはりこの分野が大変な注目を浴びていることがよくわかります。

    以前にも、コメントしたことがありましたが、現在、この分野では世界のメガファーマとの提携が頻繁になされてきており、現在のトップグループであるArvinas社(Pfizer社、Merck社、Genentech社及びBayer社と提携)、C4 Therapeutics社(Roche社及びBiogen社と提携)、Kymera Therapeutics社(GSK社、Sanofi社と提携)等が得た「契約一時金」や「契約総額」はそれぞれ100億円、2,000億円を優に超えるものがあります。
    この分野の成長性にメガファーマ等が非常に期待している証左であるでしょう。

    また、株式公開により得られた資金(約40数億円)の使途に関連して、CEOのTom Shepherd氏により今後の研究開発計画について語られていますが、そのなかで唯一SoseiHeptaresの名が挙がられており、Captor社とSoseiHeptaresとの関係の深さが示されています。

    Trading of Captor Therapeutics’ shares on the Warsaw Stock Exchange is planned for the second half of April 2021

    とあるので、「上場後の時価総額」がどのくらいになるのかは4月の後半に明らかになりそうですが、ここでもSoseiHeptaresの先見の明が大いに発揮された格好ですね。

    Captor社とSoseiHeptaresの提携での当面のターゲットは「消化器系疾患」とされていますが、この「消化器系疾患」の分野はSoseiHeptaresの今後の最重要分野の一つとされており、今後は武田との提携パイプラインやGSK社との消化器免疫疾患パイプラインの進捗と共に、その分野の成長を支えていくことになると思われます。

    いずれにしましても昨年7月のファイナンスで調達された資金を大きく投じることなく、全く新分野であるTPD(標的タンパク質分解誘導薬)技術をCaptor社との協業により獲得できたこと、またその提携パートナーが上場の際に圧倒的な人気を得て資金調達ができたことは非常に喜ばしいことであると思われます。

  • wamさん。こんばんは。

    今一度NCT04495179のInterventionsをお調べください。

  • そうですね。

    自分にもその観点が抜けていたと思います。
    そのような苦難の歴史があってこそ今日のこの会社があるのですものね。
    インパール作戦を生き抜いて来た方々は最強ですね。

  • さっちゃんさんへ。

    大変真摯なしかも本質をついたご返答ありがとうございました。

    確かにバイオ投資は難しい面がありますね。
    元々創薬自体が非常に理解しにくいうえに、同業他社との競業関係、特許の関係、既存・潜在的パートナーとの秘密保持契約の関係などからどうしても公表できない情報が数多くありますからね。
    さらに従来のSoseiHeptaresの姿勢や、何よりも田村氏のキャラからが投資を一層難しくする要素となってきていたと思います。

    しかしSoseiHeptaresのスタンスは既に大きく変わったと思っています。
    どなたかのブログにもありましたが、その開示姿勢、特にバイオベンチャーにとって最も重要で、日本の会社においては最も不十分な「非財務情報」の開示は日本で最高レベルだと思いますね。
    この数か月のIR関連資料や、IR関連イベントをみればそれは一目瞭然です。

    そしてバイオベンチャーとしての実質も本格的に評価し直されてきていると思います。昨日もコメントしましたが、大株主上位十傑による持ち分比率は33%を超えています。
    「30,291名の株主」のうちの「上位10名で約3分の1」を占めています。

    先日にもコメントしておりますが、機関投資家比率は過去最高を更新し50%に迫りつつあります。既に機関投資家による評価の見直しがなされてそれが徐々に「実行」されてきていますね。

    しかし彼らもまだ本格的には買い進んでは来ないと思います。
    それはおっしゃるようにMの件が未解決であり、またM&Aも結論が出ていませんからね。

    彼らはそれらペンディング事項がクリアになった時に、より情報の乏しい個人投資家が実際にどう動くかを見ていると思います。
    さらに最も影響力のある同業者同士はお互いが短期的にどう動くのかをモニタリングしているでしょうね。

    しかし彼らの基本的な評価自体は概ね済んでいると思っています。
    それは数字が物語っていますので。

    複アカの件の情報ありがとうございました。
    再考いたします。

  • まあ嵌張ズッポしでオール「グリーン」ですね。
    「ESG」の時代には最高かも。

    ところで新型コロナ治療薬の開発状況は自分が思っているよりはるかに状況は良好のようですね。野村氏のブログは情報の宝庫で、

    ・SoseiHeptaresの競合相手となるであろう「Pfizer社」の経口薬の「構造」はACS Spring 2021での発表によるとSoseiHeptaresのものとはかなり違うらしいですね。これはまずは朗報です。

    ・また、「創出した化合物の特許は当社が所有し、導出や上市に伴ってマイルストンやロイヤルティを受け取り、将来的に利益計上される可能性はあります。」と明確に言っているので「収益性についても完全にケリ」が付きました。

    ・そして現在、「複数のパートナー候補先と提携に向けた交渉を行っており、現在、提携に必要な追加データの取得を急いでいる状況」だそうで、これはかなり交渉が進んでいると見られ、

    ・「プログラムの開発成功率を高めるには感染症分野で十分な経験を持つパートナーと提携することが重要で、必然的に提携候補先としては大手企業が多くなっています。」とあり、
    この「提携候補先は大手企業が「多く」なっている。」というのは既に交渉中のパートナーが「数社以上」はあるということですね。

    これはMの導出よりも早そうですね。

  • セベの時代からずっと見入ってきたマスターズ。
    松山が出て来るまで日本人がメジャー(特にマスターズ)で優勝することなんてないと思ってました。(もちろん男の方)。

    ついにやってくれました。松山クン。おめでとう。自分よりゴルフに余程ハマっている「かみさん」と一緒にずっと応援していたよ。(あれまだ寝てるね。)

    しかしさすがにジジイには徹夜はきつかった。(笑)
    今何とか朦朧としながらも起きてきました。(笑)

    SoseiHeptaresも日本発の世界のメガ・ファーマシーになるんだぞ。
    そしててっぺんを目指せ!

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