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オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2021/05/15〜2021/05/27
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>>612
これは、私もめちゃくちゃ気になってます。
現在の塩野義パイプラインで、がんについては明らかにオンコが1番進んでいます。
ここにアストラゼネカが乗って来ているということは、きっと中村教授も手応えを感じてるはず。
いよいよ中村教授の長年の研究成果が花開く日も近いのかもしれません。
>2021年5月11日に開催された塩野義製薬のカンファランスでの手代木社長の以下のコメント
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>「COVID-19 以外の研究開発についても順調に進展をしているものでございますから、例えばがんでありますとか、それ以外の、われわれが今そこまで強いエクスパティーズを持っていないものをどうやって開発をグローバルに進めていこうかという中においては、アセット導出とか、パートナリングも考えなければいけないだろう。」
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>の件ですが、お相手はAstraZeneca社かもしれませんね。
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>PD-L1抗体とオンコのがんペプチドワクチンの併用療法(P1b/2)が膀胱がんを適応としてUKで始まりそうです。
>AstraZeneca社のエースであるdurvalumab(IMFINZI)とのペアリングですね。
>これまでの治験データからしてこれ以上ないシナジー効果があるように思われます。
>このコラボが他のがん種にまで拡大されたらそれは凄いことになるかもしれませんよね。
キョロ 2021年5月22日 17:45
ようやく眠りから覚めました。
2021年5月11日に開催された塩野義製薬のカンファランスでの手代木社長の以下のコメント
「COVID-19 以外の研究開発についても順調に進展をしているものでございますから、例えばがんでありますとか、それ以外の、われわれが今そこまで強いエクスパティーズを持っていないものをどうやって開発をグローバルに進めていこうかという中においては、アセット導出とか、パートナリングも考えなければいけないだろう。」
の件ですが、お相手はAstraZeneca社かもしれませんね。
PD-L1抗体とオンコのがんペプチドワクチンの併用療法(P1b/2)が膀胱がんを適応としてUKで始まりそうです。
AstraZeneca社のエースであるdurvalumab(IMFINZI)とのペアリングですね。
これまでの治験データからしてこれ以上ないシナジー効果があるように思われます。
このコラボが他のがん種にまで拡大されたらそれは凄いことになるかもしれませんよね。
NCT04106115
DURvalumab in Combination With S-488210/S-488211 vAccine in Non-muscle Invasive Bladder CancEr (DURANCE)
Sponsor:
University College, London
Collaborators:
AstraZeneca
Shionogi
Estimated Enrollment : 64 participant
Estimated Study Start Date : July 1, 2021
Estimated Primary Completion Date : August 31, 2024