投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2020/05/04〜2020/05/15 1054 ben 2020年5月15日 21:43 OTSは、以前から「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」と述べている それがこれ 継続企業の前提に関する重要事象 当社グループは、研究開発型企業として、医薬品の臨床試験を実施する開発パイプラインの拡充や拡大、積極的な創薬研究、がんプレシジョン医療への積極的な取り組み等により、多額の研究開発費が必要となっております。 一方で、特に、医薬品の開発期間は基礎研究から上市まで通常10年以上の長期間に及ぶものでもあり、収益に先行して研究開発費が発生している等により、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッュ・フローが発生しております。 このようなことから、当連結会計年度末において、今後の資金計画を含め、より保守的に検討したところ、当社グループは、当連結会計年度末において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものの、当連結会計年度末現在で、現金及び預金を,713百万円有しており、概ね1.5年分の研究開発費は確保してい ることから、当面は事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 そんなときに、別の研究開発(コロナウイルス関連)などしているどころではないのだ まあー、塩野義製薬が2020年1Q以内で発表するであろう 「S-588410 PH3速報値」に期待するしかないね この治験が長く続いているから、マイルストーンが発生しているからといって、胃がんの再発防止に有効性があったという結論になるともならないとも言えない 様々なことを考え、対応策を立てている そう思う15 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ben 2020年5月15日 21:43
OTSは、以前から「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」と述べている
それがこれ
継続企業の前提に関する重要事象
当社グループは、研究開発型企業として、医薬品の臨床試験を実施する開発パイプラインの拡充や拡大、積極的な創薬研究、がんプレシジョン医療への積極的な取り組み等により、多額の研究開発費が必要となっております。
一方で、特に、医薬品の開発期間は基礎研究から上市まで通常10年以上の長期間に及ぶものでもあり、収益に先行して研究開発費が発生している等により、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッュ・フローが発生しております。
このようなことから、当連結会計年度末において、今後の資金計画を含め、より保守的に検討したところ、当社グループは、当連結会計年度末において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものの、当連結会計年度末現在で、現金及び預金を,713百万円有しており、概ね1.5年分の研究開発費は確保してい
ることから、当面は事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
そんなときに、別の研究開発(コロナウイルス関連)などしているどころではないのだ
まあー、塩野義製薬が2020年1Q以内で発表するであろう
「S-588410 PH3速報値」に期待するしかないね
この治験が長く続いているから、マイルストーンが発生しているからといって、胃がんの再発防止に有効性があったという結論になるともならないとも言えない
様々なことを考え、対応策を立てている