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JCRファーマ(株)【4552】の掲示板 2023/01/05〜2023/01/31

>>581

Chobiさん、とても有益な情報有難うございます。
専門家の分析により J Brain Cargo ® の凄さがより明確です。
契約金の期日ずれ等あっても、JCRファーマの成長戦略にブレなく、
J Brain Cargo ® が大きく開花する第二創業期展開を待たずに
は語れない

”創薬に  J Brain Cargo ® 入ってる!” と大いに期待

 じっくりと持ち株最大化です。

**
ポイントをPick up 是非読んでみて下さい
結論から言うと、JCRファーマの将来性は非常に素晴らしい

次世代パイプラインと将来の成長戦略
ライソゾーム病市場としては100億ドル前後の市場性
JCR のポートフォリオは以下の2種類の価値を提供

既存の標準治療がある適応症に対して、更なる画期的なイノベーションを提供
標準治療が確立されていない適応症において疾患初の治療法を提供
ライソゾーム病の6疾患での世界での市場規模としては、
ムコ多糖症Ⅱ型 (イスカーゴ) :870億円
ポンペ症 (JR-162) :1100億円
ムコ多糖症Ⅰ型 (JR-171):280億円
 JCRが既存疾患を蹂躙して、市場を占有することも期待出来ます!!

タンパク質工学は現代創薬での重要な強み
近年の創薬モダリティはタンパク質をベースにした薬が増えていまが、
普通の人が想像する以上に「タンパク質製剤を高効率で安定的に製造すること」は難しい技術です。
実際、近年CDMO (医薬品受託製造) 企業が増えているのも、製造技術が新規モダリティに追いつかない企業が多いことと関係するのでしょう。
JCRファーマの複雑な融合タンパク質を高効率かつ安定的に生産できる技術は非常に有用

J-Brain Cargo技術の展開は無限大!安定な収入源
従来の中枢系を狙う薬は低分子薬が大半
為にJ-Brain Cargo技術は、中枢疾患を狙う薬にとって大きなブレイクスルーに
50種類近くあるライソゾーム病全てをJCRが対象疾患にすることも可能でしょう!
薬理研究者のブログ ティーダさん より一部抜粋