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投稿コメント一覧 (857コメント)

  • >>No. 376

    現状、個人の参戦少ないのですから、
    kokuhoさんのアドバイスをフォローしながら、様子見。
    日経も不安定な事ですし!


    成長、収益の高い会社の評価ですから、価値の最大化 
    を目指す方は、下値拾い ということでしょうか?

    第二の創業期、成長への新たな挑戦
    ー患者の皆さんとそのご家族のために
     ー Reach Beyond, Together 一緒に、その先へ

    積極的に研究開発投資
    日本発・世界初となる医薬品で、新しい価値を創造し続けるため、
    本中期経営計画では定量的なガイダンスを設けず、
    研究開発の進展 による成長の可能性に断固として投資

    新たなイノベーションの創出
    患者の皆さんとそのご家族、当社の社員および株主 への価値の最大化  


    追加増益に貢献しそうな分野 (これが今期のIRサプライズ) 
           2023年3月期→2024年3月期
    契 約 金 収 入  65.46億 → 81億

    そ の 他     1億  → 26億    (※製造受託など)

  • >>No. 352

    qciさん、
    長期投資の極意!!
    仕事しながらのJCRファーマ株保有であれば、
    心配なく長期保有出来ますね。

    ネットバブルの頃、仕事が忙しく、大きな利確忘れてしまった経験あります。

    当方もお上へのバックサポート継続です。

  • No.343 強く買いたい

    その2 一方で、Lookou…

    2023/05/08 20:13

    >>No. 266

    その2
    一方で、Lookoutさんの お上が不正摘発を積極的に展開する 
    に個人も、可能な限り情報提供するのが良いと思います。

    不公正取引の禁止(取引類型) | 株式取引全般 | ヘルプ&マニュアル | 大和証券 (daiwa.jp)
    「相場操縦的行為として疑われる可能性のある取引類型 (大和証券)
    1約定させる意思のない大量の注文発注・取消し(見せ玉・見る玉)

    2市場関与率が高くなっている
    ・直近の出来高に比べて大量の注文を発注し、買い上がる
    (または売り崩す)ような取引を行う。

    3買い上がる(または売り崩す)注文
    ・一日のうちで(または複数日に渡って)反復継続して買い上がる
    (または売り崩す)ような注文を発注する。

    4高値(または安値)を付ける注文
    ・複数日に渡って反復継続した高値(または安値)を付ける取引を行う。

    5株価を固定させるような注文 
    ・市場の売り(または買い)数量に合わせた買い(または売り)数量の注文を発注する。
    ・出来高の少ない銘柄で売り注文のほとんどを買付ける取引を反復する。

    6仮装・馴合い売買
    ・ご自身の売り注文と買い注文が対当する売買を行う。
    ・特定の顧客との間で継続して対当する売買を行う。  等です。

    ”証券取引等監視委員会””金融庁”、”東証”、と広く同時に情報提供したほうが、
    良いのではないかと。。。
    一番下位組織ですが東証は、反応が良いと感じてます。

    ①東証:証券市場等の不公正取引に関する情報受付窓口 | 日本取引所グループ (jpx.co.jp)
    ②情報提供窓口(確認・同意):証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)
    ③ディスクロージャー・ホットラインでの情報受付について:金融庁 (fsa.go.jp)

    キッセイの保有株数は、5%以下(641.8万株)となり、
    5%ルールの報告義務から外れました。
    2020年8月4日の128万株売却から、2022年12月まで、
    JCRファーマ株の売却については、事前の情報公開はされない状況でした。
    情報開示の内容については、5%ルール違反の疑義ありと個人的には思います。
    連続の下げは明らかに疑義ありです。
    (添付参照)

  • >>No. 337

    kokuhoさん、久し振りです。

    今年は、キッセイ売りの最終章と思い、株価等について検証してみました。
    機関 株価への介入条件
    1.分割して流動性が高い (以前より4倍やりやすくなった)
    2.信用買いが多く、強気材料の下で強制決済まで安易に売らない
    3.株価上昇より下げるほうがリスク少ない
    4.下落操作の回転がしやすい (売り玉がふんだんにある)

    こうしてみると、
    ①キッセイ 純投資へ保有目的変更、後積極的に売却開始
    ②2021年の7月13日、大和の格下げ
    ③2021年のワクチン特需終了に伴う2022年の業績ダウン
    ④2022年のIR悪材料
    と株価下落介入の条件にピッタリです。

    機関が下げるリスクが、大きくなった時が ”株底” という事でしょうか。

    JCRファーマ
    グローバル展開に伴うIRも実のある方向に本格化してくる展開を予想
    さらに、業績の最悪状況が2022年度とすると、今年で、
    キッセイの売り玉がなくなる2023年度については、
    PER20倍程度の業績を出せれば、下げ方向は、
    機関のリスクがより大きくなるのでは?

    下落要因
    ①大和 1300 
    ②キッセイによる売り (5月8日決算補足資料より) 
    特別利益 (投資目的有価証券売却益 )
    2023年度 90億 (上期50億)を見込む
    90億をJCRファーマ641.8万株のみとすると 単価1,402円
    (2020年度40.8億 2021年度166億、2022年度120.1億)

    キッセイの株価下落に備えて、自社株買いもするのですから、
    JCRファーマ株全売りの最終章となる様です。

    JCRファーマ株 下落時の対応のヒント(過去2.5年の経験より)
    30%以上を占める信用以外の売り(イウリ)で翻弄されない様に、
    下落時は、最低限の現物売買にとどめ、大口さんだけの相場状況にして、
    極小の出来高継続は下値誘導されにくいと。
    信用は、上昇を確認まで積極的な売買は控える
    安易に買うと下げの要因をさらに追加する事になります。

    要するに、”個人が参戦しなければ、機関のみの売買で妙味なし”
    の状況にする方が良いのでは?

    その2へ

  • 色々な意見が出たところで。。

    2023/03 
    業績修正 決算スコア:-5.97
    PTSナイトの反応
    30日終値1,532  株価1,456.1 -75.9 -4.95%
    出来高600 PER47.8  PBR3.54

    2024/03 
    新薬の研究開発 社内想定通り進捗
    ライソゾーム病領域、成長ホルモン領域、細胞治療・再生医療領域

    グローバル開発を目指すライソゾーム病領域の開発品は、提携交渉を進める
    一方製造プロセス開発や非臨床試験、臨床試験の準備を順次進めている

    J-Brain CargoⓇのグローバル横展開へ発展
    ・アレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズとのJ-Brain CargoⓇ技術を用いた神経変性疾患治療薬に関する共同研究開発、選択権およびライセンス契約を締結 ,本契約は神経変性疾患の治療にJ-Brain Cargo技術を適用する初めてのグローバルパートナーシップ

    ・幅広い中枢神経疾患への応用が期待できるJ-Brain CargoⓇ技術をライソゾーム病領域以外へ応用する、パートナーとの提携にも注力

    ライソゾーム病に対する J-Brain CargoⓇ技術を用いた遺伝子治療
    武田薬品との共同開発 マイルストーンである非臨床 PoC 達成

    契約金収入(89億円 前期期ズレ分) 
    ライソゾーム病開発品目であるJR-171、JR-441、JR-446のライセンス契約が交渉中
    ライソゾーム病治療薬以外の分野での契約

    30日現在、時価総額1987億円
    JCRファーマのJ-Brain CargoⓇ技術の凄さが分かるのでは?

    希少疾患医薬品の専業製薬会社を買収した武田、アストラゼネカの買収額
    武田  シャイヤー (アイルランド製薬会社)6.8兆円
    アストロゼネカ アレクシオン(米バイオ製薬会社)約4兆円
    上記両社は希少疾患医薬品専業で買収額の大きさは、目を見張る

    最終章?
    キッセイ 2024年度03期も有価証券売却継続 (四季報より)

    需給状況
    機関の貸借、直近の162万株から55.9万株に急減

    さて、どうする!先を見据えて

  • 今回の定款
    注目は、3,4番、新たに追加された模様です。
    AlliedCel株式会社(シスメックスとの合弁会社)
    再生医療製品関連と思います。
    リプロセルの様に成長するといいですね!
    J Brain Cargo ®の横展開 も楽しみです。

    先を見据えて!!

  • お早うございます。
    早々に有価証券報告書からのご意見有難うございます。

    JCRファーマが純投資になる前に、
    すでに12銘柄、最高時1銘柄平均20億弱の評価益あったのですね。
    キッセイが銘柄名まで記載してくれるといいのですが、残念です。
    私の間違いでした。有難うございます。

    これで、特別利益の中からJCRファーマの売却額がより絞り込め、
    今まで自分なりのもやもやの疑問が解決されそうです。

    今年の特別利益の額によって、JCRファーマの540万の処分が
    見えてくれば、大口さんの売買方法も、この2.5年間のチャートで
    トレースできるので、効率的に売買出来そうです。

    大和の1700の足かせが早くとれるといいのですが。。。

  • totさん、お久しぶりです。
    逆境に負けず持ち株最大化継続中との故、何よりです。

    FDA承認に関する情報、pciさん共々有難うございます。

    来期2024/03がキッセイの持ち株も影響を及ぼす最終章となると、
    来年は、FDAがらみの先取りで動き出すのではないかと期待。

    下落しても安く仕込む大口さんがいるのですから、それにFollowすることで
    当方も持ち株最大化です。

    また、情報ありましたらよろしくお願い致します。

  • hirhirさん
    私の調査では、キッセイの保有銘柄は、自社株を含めて6銘柄でした。
    参考に致したく、13銘柄の内訳と評価益を提示いただけますか?
    また、純投資はJCRファーマだけだと理解しています。

    よろしくお願い致します。

  • mosiさん
    お疲れ様です。

    早々の説明有難うございました。
    また、情報ありましたらよろしくお願い致します。

    自前の出来高君解析も2年目に入り便利に使用しています。
    mosiさんが、あの頃、本件に関し投稿されなかったら、
    出来高君に会えなかつたと思っています。

    証券取引等監視委員会もホームページが2年前より充実してます。
    色々な内容を知るには、とても重宝です。

  • mosiさん、久しぶりです。
    期ズレがあってもいずれ達成するものと思ってます。

    キッセイは、2月24日以降も、同様の操作をしていると、
    SQ迄には、170万処分済みで5%以下となります。

    今年一杯で、全て処分してくれる事を期待してます。

    ところで、以前、聞き忘れたのですが、
    1社で20%以上はイウリ出来ない?
    との情報はどこかに記載あつたのでしょうか?
    本日は2社となりますが。。。

  • Chobiさん。5%ルールの情報有難うございます。
    170万株の残り2月24日時点で371,800株
    キッセイのやり方で問題があるのは、処分期間の表示がない事です。

    1月23日報告
    1月19日に170万株処分の契約をして、報告は1月23日
    1月20日から売りを開始
    今回の3月1日のEDINETの報告では、
    1月23日の報告時点で1月20日から売っているから、
    期間、方法は23日EDINET報告の時点で既知のはず、
    1月23日の報告で1月20日から3月吉日と書けるはずです。

    期間がないという事は、今回の様に毎日市場で売っても、
    3月吉日に場外で処分したと報告しても、誰も疑義を出さなければ
    分からない。
    証券取引等監視委員会も情報がないと個別に銘柄を見る時間も人手
    もないでしょうから。。

    証券取引等監視委員会も2年前より、より活動を強化しています。
    2023~2025まるでJCRファーマののグローバル展開に
    合わせたような取組です。ドンドン情報提供致しましょう!
    疑問等あれば、それを調査して頂けるのですから。。

    ++++++++++++++++
    証券取引等監視委員会 中期活動方針
    (第11期:2023年~2025年)
    ~時代の変化に対応し、
    信頼される公正・透明な市場のために~
    市場において不正が疑われる情報」、「粉飾決算が疑われる情報」、「投資者保護上問題があると思われる情報」等をお持ちの方はこちらをクリック
    相場操縦
    インサイダー取引
    風説の流布
    粉飾決算
    疑わしいファイナンス
    金融商品取引業者の不正行為や経営管理態勢などに関する問題
    疑わしい金融商品やファンド、無登録業者
    金融商品取引業者におけるマネー・ローンダリング及び
    テロ資金供与リスク管理態勢などに関する問題 
    などに関する情報を幅広く受け付けています。

  • No.549 強く買いたい

    nm1さん 今日のIRの内容…

    2023/02/27 20:06

    nm1さん
    今日のIRの内容も年ごとに J Brain Cargo ®の適用拡大が着実に進んでいる事を
    確認でき喜ばしい限りです。
    2015年頃のnm1さんのJBCのアルツハイマー等の横展開の可能性を共に
    当時確信して今日まで持続してきています。

    NISA拡大(確か3倍?)時期にキッセイの売りも終了とマッチングすると
    効果大ですね!秘かに楽しみにしています。
    銘柄を渡り歩く才はないので、自然とここが主力となっています。

    今年も苦しい展開を予想していますが、2025に向け株の最大化に注力です。

  • 大口さんが絡んでいるのは明確ですから、
    更に勝手に思うに、
    170万株の処理は、みずほ信託銀行
    JCRファーマのメインバンクは みずほ

    170万の処理が済むまで、材料は出ないと目論見ました。

    悪い材料であれば、株価下げる事が出来るので170万処理より先に出す
    170万処理より後であれば、上がる材料  となりますが。。

    という事で、気持ち的には、上と見てます。
    期ズレもあるかも知れないので、下でも2025に期待しているのでHOLD

    しかし、大口さんはたずな緩めないですね!

  • No.537 強く買いたい

    ENJOYさん 素人とは、ご…

    2023/02/27 16:36

    ENJOYさん
    素人とは、ご謙遜ですね。
    8306ですか、いいですね。エーザイといいさすがです。
    安定株の配当取りを持っておられる事に頭が下がります。
    私もここが高値の頃、8306に触手を伸ばせばよかったと、後悔で一杯ですよ。

    仕方がないので、証券取引等監視委員会 に愚痴ってます。

    いろいろ意見を交わしていると気持ちが紛れます。
    これからもよろしくお願い致します。

  • No.531 強く買いたい

    ENJOYさん、nm1さん、株…

    2023/02/27 14:51

    ENJOYさん、nm1さん、株価軟調ですが、お元気で何よりです。
    自社株買いもキッセイの売りが大きすぎて対抗できないのではと思います。
    それより、研究開発等に資金を充てている現在のやり方が将来大きく育つと。

    下値考察物語
    直近の下落ですが、Lookoutさんの指摘された
    キッセイ報告1月23日のEDINETの170万株の処理価格を
    下げたい為の大口さんVWAPアルゴでは?

    場外処理は、昨年の9月、12月とメジャーSQで処理しているので、
    Lookoutさんの3月のSQの週で処理という推測に同意です。

    先の2回の流れから、株価1400円台であれば、
    処理価格10%弱下げの1300台となると推定。
    買う方は、安ければ安いほど良いのですから。。。

    買い板に1万単位の買いが連続して、買い板が厚い間は、下げの兆候です。
    大口さんは、下値は、下がるほど良いのですが、株価操作とならない様に
    個人参戦を組み合わ更に下へ誘導していくと。。

    個人は、静観して大口さんだけのやり方をみているだけで良いのでは?
    下手に参戦すると、大口さんはいくらでも下値誘導すると見てます。


    メジャーSQの後に、内容はともかく何かのアナウンスがあるのでは?

    思惑がないとやり切れませんね、株価の下落は。

    さて、下値考察物語は?

  • No.444 強く買いたい

    lookoutさん 証券取引…

    2023/02/24 14:46

    lookoutさん
    証券取引等監視委員会への報告有難うございます。
    既にAIの導入もして監視している様子なのですが、
    そのAIに関するコメントはされませんね。
    SMBC日興の事件も、いろいろサイトを見ていると、ある元証券会社からの
    立場の人は、相場操縦に当たらない とのコメントもありました。
    それくらい常態化しているのですから、証拠を上げるのは大変だと思います。

    キッセイの既出のEDINETの報告書は、動かせない数字ですから、
    ここから疑義を立証できるのではと。

    キッセイ報告1月23日のEDINETの170万株の処理価格が、
    いくらになるのか興味ありますね。

    大口さんの立場であれば、
    現値が安ければ、先の1705より安く買えるのですから。
    もっとも、個人投資家からすれば、1705でも安すぎる価格です。

    下値には強く監視と思っています。

  • ゆづゆさん、kokuhoさんご意見有難うございます。
    SMBC日興証券の事件も参考にしながら、既報のTDnetを証拠に、
    売却方法を事前に公開せずに、安値でいいとこ取りしている、
    大口さんのやり方の不備を見出せないかと。。。。。。思いまして。
    担当者だけが安値になる事を事前に知っていれば、インサイダー取引です。

    今回の1月23日のTDnetでは、今までに記載しなかった170万株
    の処分を事前に開示したいう事ですね。
    価格と日時は分かりませんが、価格が12月と同じであれば、
    株価はまだ軟調という事になります。
    今年1年は、下値を監視です。

    ところで、
    残り株 811.8万株を1705円、1200円で売却

    売却価格   1520万株の平均株価  総額売却額
    1705     2742      416.7億
    1200     2472      375.7億

    下の1200円を取っても平均株価2472円ですから、お買い上げの大口さんは、
    いずれ2472円を上回る株価にすると思います。
    今の株価状況は、意図を持って下げていると見ています。
    すべての売りが終了したと判断出来るのは、キッセイの株価に変化が出て来た時
    も参考になるのではないかと、思います。

  • 気分を変えて、お知恵拝借

    キッセイの純投資株はJCRファーマのみ
    保有株の中で JCRファーマ 以外に特別利益を出せる株はない
    これに従いTDnetを元に計算すると

    JCRファーマのみで売却益を計算
    買値は無視、保有株残と確定売却額のみ利用 4分割後
    +++++++++++
    計算① 株数変化のみで計算
    2020  03/31 1520 万株  
    2022  12/31 811.8万株 
    売却株      708.2 万株
    売却利益通算   275.7 億 (キッセイ決算書の特別利益)

    売却株価:  3893円
    (この株価で売却したとは、とても思えないのですが。。。)
    ++++++++++++
    TDnet確報から残りの株価計算
    計算② TDnet情報株価(市場外)
    2020  08/04   128万株  2372円 30.3616億円
    2022  09/07   150万株  1928円 28.92 億円
    2022  12/09   170万株  1705円 28.985 億円
    計          448万株      88.2666 億円
    448万株の平均株価 1970円  
    残り260.2万株株価  7203円  (275.7-88.2666) /(708.2-448)


    株価が、市場価格よりも大きく外れていることから、2020年8月4日より
    株を担保に業績に合わせて出資してもらうという契約で既に全量手放している
    のではないかと思いますが。。

    この大量の放出株を利用して、株価を下げ、2025年までの
    グローバル展開に合わせて拾えるだけ、個人株を狙っているとのでは?

    上記の条件で市場価格より高値で売却する上手い方法等があるのでしょうか?

  • 報告義務が発生する「5%ルール」とは?

    本日23日付のEDINET
    当該株券等に関する担保契約等重要な契約
    上記(4).「上記提出者の保有株券等の内訳」の27条の23第3項第1号に記載した株券は2023年1月19日付でその処分を目的としてみずほ信託銀行に信託したものです

    と、初めて みずほ信託銀行 の記載あり

    今年は、17000以上の株主の目でしっかりと監視、
    そして必要あれば、金融庁、証券取引等監視委員会へ報告!

    1%以上の増減があるのに報告義務発生日に報告しないのは、
    (金商法27条の25)違反となる。

    報告義務が発生する「5%ルール」とは?
    この制度は金融証券取引法で定められており、会社の支配権および株価形成に影響を及ぼしやすい大量保有の情報を公開することで、市場の公正性、透明性を高めるとともに、投資者の保護を徹底することが目的です。

    上場会社の株券等の保有者で、その保有割合が全体の5%を超える者は「大量保有者」と定義づけられ、内閣総理大臣*への報告義務が発生します。
    (*)金融庁長官にその権限が委任されている。(金融商品取引法194条の7、府令37条の2)
    これが「株券等の大量保有の状況に関する開示制度」(以下、5%ルール)と呼ばれるものであり、その提出書類を「大量保有報告書」といいます。大量保有報告書の写しは各証券取引所へ提出し、5年間の公衆縦覧が義務付けられています。

    また、さらに5%以上取得した大量保有者がその後1%以上の増減を伴う売買をした場合、または大量保有者の重要事項に変更があった場合には「変更報告書」の提出が義務付けられています(金商法27条の25)。

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