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1000(最新)
出来高の割りには上げ幅大きいね。
これは何を意味するのかな? -
おいおい 3%アップか ちょびっと驚き。
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来年になってプライム銘柄として活躍してもらいたい。
その為には2,000円を超えること。 -
値上がり率前日比で2.2%アップ。
新規買いの参加者が増えてきたと思いたいところ。 -
ブリッジレポートを読むと納富社長は中期経営計画を
現在策定中とある。公表になるのは来春なると思うが長期投資の
観点から大いに注目している。 -
南アのオミクロン感染者数が大きく減ってきましたね。
南ア感染者数
12/04 16,366人
12/05 11,125人
12/06 6,381人
意外に終息化が早いですね。あくまでデータ的にはですが。 -
NHKクローズアップ現代 12/07 pm10:00~pm10:30
「オミクロン株」
・重症化は?
・ワクチンの効果は?
先進国と途上国でのワクチン行政格差を知りたいところ。 -
992
あんた、止めなよ負け犬の遠吠えは 強く売りたい 2021年12月7日 04:10
爆下げして、この輩が居なくなれば良いと思っているのは私だけでしょうか?
居なく成れー!!! -
991
あんた、止めなよ負け犬の遠吠えは 強く売りたい 2021年12月7日 04:09
まぁ、ひどい怪煽りだね。
昔からだが、いつに成ったらマトモに成るのでしょうか?
大暴落しか無いのか?
ほんと、ウンザリ! -
990
株主価値を毀損する
施策しかしないのに
株価が上がる訳がない。 -
ともあれ、南アの感染爆発もあと10日もすれば終わらざるを得ないでしょうね。ただ、これからは重傷者や死者が増えるんでしょうが、感染者数自体は頭打ちになるんでは?
なにせ、検査能力以上には感染者は増えないでしょうし、検査能力の制約で感染爆発は防げますね。データ上ですが。
そもそも、今回の感染爆発ってのも元をただせば、感染者数が大きく落ち込んだところに、pcr検査によるヒット率が上昇したのが大きな要因の様ですし。
たいていの国での現象ってのは、検査数とヒット率ってのは相関があって、検査数が増えれば増えるほどヒット率ってのが高まり級数的に感染者数が増えるものの、検査能力の制約とヒット率の制約によって増加が納まってくれるんですよね。
検査するしないってのは、基準的に一定ではありませんし、感染者数が増え検査能力が不足してきたら、無症状者なんてのは検査して貰えませんもね。南アのヒット率を見ると、0.99%(11/07-11/13の週)と低かったり、32.16%(12/27-01/02の週)と高かったりで変動が大きいですね。先週(11/28-12/04)はヒット率が18.72%まで上昇してきてますから、そろそろ無症状者なんかは検査対象外にされちゃうかも。その内に感染爆発はデータ上は収まってくれるのでは。
ともあれ、データの解釈は厄介ですね。 -
空気感染の可能性があるとすれば、中国での冬季オリンピックに
日本人選手は参加すべきではないと思いますね。 -
日経新聞12/05有料会員向け記事で
コロナ、変異繰り返し「盾」獲得か 感染力長く保つ恐れ・・・として
カリフォルニア大学のロミー・アマロ教授らのチームが米国のスパコン
「サミット」を使用した研究内容を紹介。空気感染の可能性を論じている。
私的にはオミクロン株の特性を知る上で参考になります。 -
オミクロン株の市中感染が拡散してますね。現時点で14か国かな?空港検疫も含むと40か国をこえてますね。
市中感染に限ると;ー
南ア、ボツワナ、米、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、ノルウエー、アイスランド、イスラエル、韓国、オーストラリアってとこでしょうか。
ただ、ナイジェリアやペルーなどで感染した疑いがある事例なんかも有りますから、それらの国こそ市中感染が大きく進行しているのかも。
ノルウエーでは60人程度のクラスターが発生したようですし、オーストラリアも10人を超えるクラスターが発生しているようですし、フランスはみるみる増えて12件、ニューヨークも5件が確認されたようですし、韓国も7人が確認されてますね。氷山の一角どころではないようですから、今後急増し、感染爆発を引き起こしそうですね。
弱毒性で感染力がやたらに強いんでしたら、高齢者や持病のある方を除いてですが、自然免疫獲得による集団免疫形成ってのが選択すべき道なのかも。 -
pcr検査の偽陰性率(見逃し)が30%程度ありますから、捕捉率5割ってのはかなり高い率かも知れませんね。
一方で、擬陽性率ってのが1%程度ですが、この擬陽性者ってどう扱われているんでしょうかね?無症状者としてカウントされていたりして。
10万人検査して、その中に1万人の陽性者がいるとすると、陽性は8千人(実際の陽性者は7千人)で、3千人の陽性者は見逃されちゃいますし。少しは検査制度が上がっているんでしょうかね? -
ちなみに日本ですが、
致死率
21/03/31以前 1.926%(9,113/473,234)
21/04/01以降 0.737%(9,250/1,254,326)
ですので、下り方が悪い方かも。ただ、7月1日以降でしたら、0.391%(3,623/927,491)ですから大分良くなってきてますね。最近は捕捉率的には5割を超えて来ているのかも。 -
新コロって新株になればなるほど国によってはですが致死率が大きく減少してきていて、オミクロンは更に低下が見込まれてますが、単に検査体制が整備され捕捉率が上昇しただけなのかも。
イギリスなんて見ると、今年3/31までの累計で致死率2.927%だったのが、4/1以降では0.309%と1桁近い低下ですが、弱毒化やワクチン効果と言う面もあるかも知れませんが、それ以上に捕捉率の向上が寄与したのかも。
それに引き換え、メキシコなんて半減したとはいえ、未だに高水準の致死率ですね。
メキシコ 感染者数 死者数 致死率
03/31以前 2,232,910人 217,264人 9.730%
04/01以降 1,661,454人 77,451人 4.662%
ちゃんと感染者を捕捉しませんとね。 -
訂正:
「ノルウエーが0.396%(感染者数75,763人、死者1,093人)ですね。」
→感染者数275,763人ですね。
補足ですが、デンマークの21/4/1以降だけですと、
感染者数271,157人
死者数 508人
致死率 0.187%
ノルウェーは、
感染者数 180,034人
死者数 420人
致死率 0.233%
ってあとこです。更に低下してますね。イギリスも大きく低下してますが。
感染者数 6,050,022人
死者数 18,675人
致死率 0.309%
致死率は世界的に見て1.983%ってところですが、現実は1桁少ないのかも。 -
オミクロン拡大懸念でダウが安い。
人流に行動委縮のプレッシャーが働いて、株安になりやすい。 -
欧州で累計感染者数が50万人超えた国が25か国あるんですね。これら25か国の死亡率を見ると結構な差異がありますね。
死亡率(低い順)
1位デンマーク 0.583%
2位オランダ 0.724%
9位イギリス 1.401%
12位フランス 1.535%
14位ドイツ 1.697%
15位スペイン 1.698%
21位イタリア 2.648%
25位ブルガリア 4.099%
1%を切るデンマークに対して、主要国は3倍ってとこですね。ブルガリアに至っては7倍ですから、けっこうな差異があるもんですね。
デンマークはPCR検査数が1人当たり16.3回も行っている国ですが、PCR検査を積極的に行うと死亡率を大きく低下させることができるのかも。当たり前と言えば当たり前のことですが。
デンマークでさえ捕捉率は完璧とは言えないようですし、実際にはもっと低いかも知れませんね。
サンプル数が少ないので除外してますが、アイスランドは0.191%に過ぎないんですね(感染者数18,333人、死者35人)。ノルウエーが0.396%(感染者数75,763人、死者1,093人)ですね。
捕捉率が高ければ、死亡率って0.5%未満である可能性もありそうですね。
WHOの元事務局長上級顧問・元東大教授の渋谷健司医師が、大分前のことですが日本の捕捉率は1割程度と言って顰蹙を買っていたようでしたが、それって恐らく事実かも。
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