投稿一覧に戻る アステラス製薬(株)【4503】の掲示板 2024/03/19〜2024/03/31 885 qqqq 買いたい 3月28日 23:01 この記事を読んで期待増大しました。 アステラス製薬は3月26日、抗CLDN18.2抗体ゾルベツキシマブについて、CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌を対象に、厚生労働省から製造販売承認を獲得したと発表した。CLDN18.2陽性の進行胃癌に対して承認された世界初の抗CLDN18.2抗体薬となった。 ゾルベツキシマブの承認は、フェーズ2試験であるSPOTLIGHT試験とGLOW試験の結果に基づく。GLOW試験でゾルベツキシマブとCAPOXの併用療法がプラセボとCAPOXを投与する群よりも有意に全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)を延長できることが示され、SPOTLIGHT試験でゾルベツキシマブとmFOLFOX6の併用療法がプラセボとmFOLFOX6を投与する群よりも有意にOSとPFSを延長できることが明らかにされている。 そう思う75 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
qqqq 買いたい 3月28日 23:01
この記事を読んで期待増大しました。
アステラス製薬は3月26日、抗CLDN18.2抗体ゾルベツキシマブについて、CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌を対象に、厚生労働省から製造販売承認を獲得したと発表した。CLDN18.2陽性の進行胃癌に対して承認された世界初の抗CLDN18.2抗体薬となった。
ゾルベツキシマブの承認は、フェーズ2試験であるSPOTLIGHT試験とGLOW試験の結果に基づく。GLOW試験でゾルベツキシマブとCAPOXの併用療法がプラセボとCAPOXを投与する群よりも有意に全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)を延長できることが示され、SPOTLIGHT試験でゾルベツキシマブとmFOLFOX6の併用療法がプラセボとmFOLFOX6を投与する群よりも有意にOSとPFSを延長できることが明らかにされている。