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会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比65.9%減の4200万円に大きく落ち込む計算になる。

 直近3ヵ月の実績である6-8月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.6%減の1300万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の1.5%→1.0%に悪化した。

  • >>984

    >会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比65.9%減の4200万円に大きく落ち込む計算になる。

    とあるが、この計算をする場合、この「据え置いた通期計画」の見積り精度が高いことが前提だろう。
    ところが、昨年の決算予想と結果を調べてみると、次のようになっている。

    ●平成28年10月5日(業績予想)
     売上高:6,275百万円  営業利益;10百万円   経常利益:8百万円
    ●平成29年1月12日(業績結果) 
     売上高:6,434百万円  営業利益;94百万円   経常利益:85百万円

    この程度の(ラフな)予想精度で、上の「落ち込む計算」をするのは、少し無理があるだろう。
    会社は「今年はかなりプラスになったんだから、特にいじらなくてもいいんじゃないの」程度しか考えていないんじゃないの?