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(株)NEXYZ.Group【4346】の掲示板 2016/05/13〜2016/05/16
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1813
*** 2016年5月17日 02:16
>>1812
1、会いに行けるアイドル的なゲーム=既にCD握手券商法があるのに、何で今更アイドルに会いに行くゲームが必要なのですか?
80社以上の芸能プロダクションとつながりがあるので、アイドル以外の会いに行けるイベントをしていない芸能人にも会えるようにするのです。
3、リアル芸能人との恋愛ゲーム=アプリゲームユーザーと芸能人の恋愛ゲーム?発想はありですが、芸能人の方がストーカーを恐れて参加しにくいのでは?
そういう芸能人は、ゲーム内でユーザーに口説いてもらう感じで良いかと思います。金を出せば出すだけより、芸能人とお近づけになれるビジネスモデルにするのです。
ゲーム上で本物の芸能人を口説ける、これは秋元さんなら発想しそうです。
ミラーマン1970 2016年5月17日 02:00
>>1809
早速のご返信、ありがとうございます。
AKBグループの仕組みをほとんど知らない私にとって?が多いというのが実感です。(ごめんなさい。)
神の手は想像するに
1、会いに行けるアイドル的なゲーム=既にCD握手券商法があるのに、何で今更アイドルに会いに行くゲームが必要なのですか?
2、リアル芸能人育成ゲーム=これはこれから売り出そうとする金の卵アイドルには可能性大ですね。
3、リアル芸能人との恋愛ゲーム=アプリゲームユーザーと芸能人の恋愛ゲーム?発想はありですが、芸能人の方がストーカーを恐れて参加しにくいのでは?
4、ヘビーユーザーに高額課金させるモデル=上手な課金モデルであれば、とても有効だと思います。
であろうかと、思います。芸能コンテンツは魅力的なコンテンツ、わが社は80社以上の芸能プロダクションとつながりがある。親会社にレプロということから、かなり高い確率で神の手は芸能人が絡んだものになると思います。
TVCMプロモーションに関しては、親会社のレプロ所属のタレントを格安で使えば、安くできます。ここが大きな強みになります。もしくは、AKBグループのタレントなら安く使えるかもしれません。
ブランジスタの強みは、有名タレントをCMで安く使える事です。
恥ずかしながら、本日レプロさんのHPを拝見しました。「あまちゃん」の能年玲奈さん・新垣結衣さん・「まれ」に登場していた清水富美加さんだけ認識できました。
能年さんとか、新垣さんが格安でTVCMに出演できるとなると、それはビッグアドバンテージだと感じました。
(ただ、能年さんはドラクエのCMに出演していたようですし、引退説が流れているのは気がかりですね。)
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