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5月発表の第2四半期営業利益は、前年同期比37・8%増の4億6700万円で、通期計画に対する進捗率は80%超。7月31日に予定する第3四半期(10-6月)決算での通期増額修正が期待されている。9月末の年間一括配当は12円50銭の予定で、100株以上所有の株主には日本赤十字社に寄付金が付いたクオカード1000円分が株主優待として実施される。

 株価的に見ても、CEホールディングスの時価総額は85億円強で、前出のソフトマックスは時価総額82億円近辺まで駆け上がってきた。ソフトウェア・サービスの時価総額に至っては585億円もある。

 単純比較だがCEホールディングスの相場的な出遅れ感は強く、好業績発表の期待、配当・株主優待権利の確保を踏まえれば、投資のタイミングとしても好機だ。

 安倍内閣のもとで閣議決定、その後に改定された医療情報システムに関する国策「未来投資戦略2018」では、次世代ヘルスケア・システムの構築に向けたICT等の積極導入・活用が推進され、電子カルテの導入はその柱。地域医療構想とも絡み医療情報のネットワーク構築やビッグデータ利用推進のため、2020年までに400床以上の一般病院における電子カルテ普及率を90%とする具体的目標が掲げられている。