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(株)レイ【4317】の掲示板 2019/04/19〜2019/07/17

4月1日 12:08
令和銘柄


4/1
339+23高値375
2019/2EPS 42.5円→PER 8.0倍

レイ、前期経常を47%上方修正・7期ぶり最高益、配当も2円増額

 レイ <4317> [JQ] が4月1日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。19年2月期の連結経常利益を従来予想の6億円→8.8億円(前の期は5.3億円)に47.0%上方修正し、増益率が12.6%増→65.5%増に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.3億円→7.1億円(前年同期は3.4億円)に64.7%増額し、増益率が25.3%増→2.1倍に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の6円→8円(前の期は6円)に大幅増額修正した。


4/2
419+80
終値ベースで410突破だゼヨ

ストップ高比例配分。19年2月期の営業利益を従来予想の6.20億円から8.96億円(前期実績5.76億円)に上方修正。適正利益の確保やコスト管理の徹底、経費削減などの効果に加え、ポストプロダクション部門が好調。18年12月-19年2月に収益性の高いコンサート・舞台案件等の計上が集中したことも利益拡大につながる見通し。年間配当は従来予想の6.00円から8.00円(前期実績6.00円)に増額修正した。


4/3
463+44高値498
終値ベースで460突破だゼヨ

7/16
462+80
2020/2EPS 32.1円→PER 14.4倍

ストップ高カイ気配。同社はCMやイベント用を主力にデジタル映像制作を手掛けるが、足もとの業績は会社側の想定を上回って好調に推移している。12日取引終了後に発表した19年3~5月期決算は、広告ソリューション事業において営業力強化が功を奏し全体収益を押し上げており、営業利益は前年同期比4.6倍の2億6200万円と、今上期計画の1億6000万円を大きく超過した。これを材料視した買いが集中する格好となった。