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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2022/08/11〜2022/09/01

>>225

【クラ号ロケットは、現在、順調に航行中】

岩盤の"500台地"から発射されたクラ号は
すでに高度が550地点に達し、ゆっくりと
巡航速度を高めながら成層圏に向けて飛行中。

発射前に1Q減益決算発表で一時下降するも
大勢的に影響は無く、現在、順調に航行中。

■《今後の目標高度》

◎第一次の"目標高度は1000" ★★★
(たっぷり積めたロケット燃料が燃焼でき
 2Q決算発表頃には目標達成ができそう)

◎第二次は"テンバガー目標の5000" ★★★
(達成のメドは来年度末頃までを見込む)

以上の目標でいかがでしょうか?

■《追伸》
数多の新規案件が開花待ち状態で、その内
数件が表面化すれば目標達成は十分に可能
と筆者は考えています。

  • >>227

    【長期視点では500円台は底値圏、まだ割安】

    ■長期チャートでは底値圏

    クラの「年足・20年チャート」を長期視点で
    見て欲しい。
    2000円超が2006年、2013年の2回
    あり、おそらく今の500円台は底値圏にあり、
    まだまだ割安であると皆さんが感じるはずです。

    ■【知財評価】を含めると一層、割安感が強い

    【知財評価】も決算内容に含めるべきとの議論
    が活発になった時期(2014年頃か)を見聞し
    ている古参の方は、なおさら、その感が強い筈。

    《補記》
     古来からの伝統的な物的資産(PBR)評価
     一辺倒から、新しく(物的資産+知的資産)
     で、企業価値を評価しようとする動きである。

    バイオ全盛の当時、クラ地相場は800円から
    1000円程度。クラは豊富な【知財】を保有
    するにもかかわらず、株価は割安に放置されて
    いた。これを適正評価すれば、5倍から10倍
    になって当然だ!と、掲示板で盛り上がった。

    すぐにでも5000円から10000円になる
    ように思われ、筆者も嬉しくなった記憶がある。
    (実際は、"絵に画いた餅"で今日に至っている(笑))

    ※ 次稿で、当時のクラ【知財評価】について紹介。