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チタン工業(株)【4098】の掲示板 2017/09/21〜2017/12/20

自動車各社は1回の充電で走れる航続距離を伸ばすために車載電池の容量を増やしつつあります。例えば30キロワット時の電池を搭載した最新型のリーフの場合、従来の急速充電器だと8割を充電するのに約30分かかっていました。新仕様に対応する急速充電器を使えば3分の1の10分程度で同じ量を充電できるようになります。 日産や独フォルクスワーゲン(VW)などの自動車大手は現在の2倍前後の大容量電池を搭載したEVのコンセプト車を発表しており、今後もEVに搭載する電池の容量は拡大が続く見通しです。チャデモ協議会では今後、ケーブルを液体で冷却する新たなシステムを標準仕様書に盛り込み、20年をメドに急速充電器の最大出力を現在の7倍の350キロワットまで引き上げる計画です。 

急速充電器の出力上がれば解決できる充電問題

ここの電池2019年めど。
急速充電器の出力アップ2020年めど。

やったら長く走れる車乗るやーん。

ちなみにポルシェは既に充電時間5分でオッケー