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住友化学(株)【4005】の掲示板 2018/10/25〜2019/03/01
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>>952
サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、
その技術力で世界の頂点に上りつめた。それにもかかわらず、
イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」
といった発言が散見され、
シャープやパナソニックは二流技術とまで口にする。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、
それは自分に力があるからだと考える。
韓国を助ければ
「助けるほどの価値がこちらにある」
「助けないとあなたが困るからだ」と考える。
だから助けたとしても絶対に感謝しない。
そして朝鮮儒教的価値観により、
上の人間は下の人間に何をしても許されるし、
下の人間は上の人間に逆らってはいけないのです。
朝鮮人は上が下に感謝してはイケナイのです。
上が困っている時は下が助けるのは当たり前であり、
当たり前のことをしただけなのだから感謝する必要は無いのです。
それが儒教というものです。
世界に儒教は通用しないのですが、
それが解らないから「朝鮮人」なのです。
非韓三原則(教えない、助けない、関わらない)で行くしかありません。
◇韓国が自画自賛「日本企業から技術を盗んで親元の日本企業を倒した」◇
韓国の〔サムスン〕は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、
シャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。
その後、三洋電機とシャープは、事実上消滅した!
シャープ凋落に元副社長の佐々木正の影あり
(要約)
1970年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長が
シャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた。
それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。
少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)
佐々木の回顧:
「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。
李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)