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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 韓国渡航にレベル2注意報を出せという
    政権の指示を外務省が拒否
    =国家反逆では

  • >>No. 1024

    テレビのこの浅い議論に対してネットの議論は違う。
    「救う会」全国協議会の西岡力会長はこのように述べた。
    「実は北朝鮮は米国の情報収集能力を正しく報告されていなかった。
    金正恩は制裁解除は寧辺の廃棄だけで大丈夫と思い、
    他の核施設は米国にはバレていないと思っていた。
    特に北朝鮮が地下に3か所あると言ってきたのはすべてダミーだった。
    米国の情報機関は北朝鮮が隠している
    降仙製鋼所の横にあるウラン濃縮工場を知っていた。
    だからトランプは寧辺だけではダメだ、
    降仙製鋼所敷地内のウラン濃縮工場も廃棄せよと言った。
    米国がかなりのことを知っていることを金正恩がわかったから、
    金正恩は帰ったんです。
    これから金正恩は情報は誰が漏らしたのかということで粛清が始まる」。

    アメリカは交渉の素人と言ったTBS「サンモニ」。
    素人は何も知らなかった金正恩だった。
    北朝鮮が一番びっくりしたのはトランプが席を立ったことではなく、
    アメリカが全てを知った上で交渉の場に立っていた事だった。
    テレビを視ていると、如何に真実の情報を知ることが出来ないのか、
    ご理解いただけたと思う。テレビの議論は低レベル過ぎ

  • 米朝首脳会談で、テレビとネットで情報の違いを見せつけた。
    ---------------
    TBS「サンモニ」の視点はいつものように北朝鮮サイドである。
    特にひどいのが青木理である。
    青木は「北朝鮮が時間とお金をかけて開発した核とミサイルを
    そう簡単に手放すわけがない。韓国はサポートしているが、
    日本は何もフォローしていない」と言った。
    北朝鮮が核やミサイルを保有できた一番の要因は
    日本の技術を盗んできたからだ。
    日本人を拉致して、レーダー照射して、天皇陛下へも侮辱する朝鮮人のために、
    なぜ日本がフォローしなければいけないのか?
    筋違いも甚だしい。
    北朝鮮が制裁を受けているのは核やミサイルにある。
    制裁解除を求めるならばまず自ら核とミサイルを放棄するのが先である。
    それを青木理は「北朝鮮が核とミサイルを手放すわけがない」と言いながら
    「朝鮮半島の平和と安定」という相矛盾したことを言っている。
    やはり朝鮮工作員である。

  • >>No. 524

    -日韓併合の真実-
    日韓併合前の朝鮮では日本と全く異なり女性は
    奴隷同然で何の権利も与えられていなかった。
    結婚すれば家屋内奴隷として扱われ、それは余りに過酷だった。
    それ以下だったのは、奴婢・白丁と言われた本物の奴隷たちである。
    1871~2年の大飢饉では、人口の半分を占めた奴婢らの多くが、
    餓死したが朝鮮を支配していた両班(ヤンバン)たちは、
    奴婢たちの死に行くのを全く歯牙にもかけなかった。
    この様な非人道的制度を一気に改善し、
    想像を絶した朝鮮の近代化を行なったのが、
    日韓合邦の歴史的事実である。
    その真の姿は、巨額の予算を投じ、首都京城(ソウル)を東京よりも
    近代化させてしまった日本人の器の大きさで証明されている。
    インフラ面だけでなく、衛生面での改善も著しく、
    感染病の多くが激減した事など枚挙に暇がない。
    他の一切の西欧列強が成し得なかった
    信じ難いこの偉業を日本人は誇るべきであり、
    当時朝鮮人と台湾人の大半が喜んでいたことであった。
    しかし、朝鮮では全権力を奪われた両班たちが第二次世界大戦後
    この事実を覆い隠し、虚偽の歴史を捏造し、再びと権力の座に就いて、
    言論弾圧と私刑(リンチ)とによって真実の声を封殺し、
    現在の韓国に到らしている。
    蒙古襲来時に蒙古の手先となって日本人を虐殺したように、
    19世紀末当時は、ロシアの手先となって、
    日本を侵略することが目に見えていた朝鮮に対して取った
    大日本帝国の日韓併合政策は、
    結果として韓国に決定的な文明の開化をもたらしたのである。

  • ◇韓国が「日本企業から技術を盗んで親元の日本企業を倒した」と自画自賛◇
    日本から技術と物を盗み、日本にタカり、日本に恵んでもらって
    今の韓国があり、この国の発展は全て日本のお陰です。
    お金も何十兆円もタカりました。それでも韓国は徹頭徹尾自画自賛です。
    泥棒乞食は絶対に助けてはダメです。永遠にタカリ続けます。

  • >>No. 952

    サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、
    その技術力で世界の頂点に上りつめた。それにもかかわらず、
    イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」
    といった発言が散見され、
    シャープやパナソニックは二流技術とまで口にする。


    日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
    だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、
    それは自分に力があるからだと考える。
    韓国を助ければ
    「助けるほどの価値がこちらにある」
    「助けないとあなたが困るからだ」と考える。
    だから助けたとしても絶対に感謝しない。
    そして朝鮮儒教的価値観により、
    上の人間は下の人間に何をしても許されるし、
    下の人間は上の人間に逆らってはいけないのです。
    朝鮮人は上が下に感謝してはイケナイのです。
    上が困っている時は下が助けるのは当たり前であり、
    当たり前のことをしただけなのだから感謝する必要は無いのです。
    それが儒教というものです。
    世界に儒教は通用しないのですが、
    それが解らないから「朝鮮人」なのです。
    非韓三原則(教えない、助けない、関わらない)で行くしかありません。

  • 日本に勝った企業はサムスンだけでない。
    ネイバーもモバイルメッセンジャーの「LINE」で日本を掌握した。

    LINEは、韓国企業の100%子会社、役員の多くも韓国人
    韓国政府・国家情報院(旧KCIA)は、韓国企業「LINE」を傍受し、
    情報収集・保管・分析を行っている。
    (韓国政府が認めている。韓国には通信の秘密を守る法律がない。)
    LINEは、赤字にして税金を払わないが、2016年7月に日米同時上場
    LINE、役員4人は韓国ネイバー出身、執行役員7人も韓国系!
    企業買収や役員報酬などで純損失(赤字)79億円にして税金も払わず!

    LINEは、元々日本で企画され、日本で作られた『純国産』であるのに……

  • ◇韓国が自画自賛「日本企業から技術を盗んで親元の日本企業を倒した」◇

    韓国の〔サムスン〕は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、
    シャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。
    その後、三洋電機とシャープは、事実上消滅した!

    シャープ凋落に元副社長の佐々木正の影あり
    (要約)
    1970年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長が
    シャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
    佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた。
    それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
    佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
    そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。
    少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
    そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)
    佐々木の回顧:
    「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。
    李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)

  • >>No. 855

    サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、
    その技術力で世界の頂点に上りつめた。それにもかかわらず、
    イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」
    といった発言が散見され、
    シャープやパナソニックは二流技術とまで口にする。


    日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
    だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、
    それは自分に力があるからだと考える。
    韓国を助ければ
    「助けるほどの価値がこちらにある」
    「助けないとあなたが困るからだ」と考える。
    だから助けたとしても絶対に感謝しない。
    そして朝鮮儒教的価値観により、
    上の人間は下の人間に何をしても許されるし、
    下の人間は上の人間に逆らってはいけないのです。
    朝鮮人は上が下に感謝してはイケナイのです。
    上が困っている時は下が助けるのは当たり前であり、
    当たり前のことをしただけなのだから感謝する必要は無いのです。
    それが儒教というものです。
    世界に儒教は通用しないのですが、
    それが解らないから「朝鮮人」なのです。
    非韓三原則(教えない、助けない、関わらない)で行くしかありません。

  • ◇韓国が自画自賛「日本企業から技術を盗んで親元の日本企業を倒した」◇

    韓国の〔サムスン〕は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、
    シャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。
    その後、三洋電機とシャープは、事実上消滅した!

    シャープ凋落に元副社長の佐々木正の影あり
    (要約)
    1970年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長が
    シャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
    佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた。
    それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
    佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
    そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。
    少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
    そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)
    佐々木の回顧:
    「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。
    李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)

  • 韓国が自画自賛「日本企業から技術を盗んで親元の日本企業を倒した」

    韓国の〔サムスン〕は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、
    シャープに半導体技術の教えをせびって半導体技術を手に入れた。
    その後、三洋電機とシャープは、事実上消滅した!

  • 安田純平こと山本純平ことパクホットクこと
    自称韓国人のウマルさんは健康状態も全く問題無いとのこと。
    40ヶ月の間のほとんどを
    狭い部屋に入れられていたという設定を本人は説明していますが、
    歩行も全く問題ありませんし、血色も良く実に健康そうです。
    本人は「実質的な」という言葉を付けて「虐待された」
    とか言っていますが、
    40ヶ月も狭い部屋に監禁されていた設定なのに
    痩せるようなこともなく血色の良い状態なのですから
    普通の人なら狂言を疑っても仕方ないと思います。

    ですが、マスゴミ側は
    前川助平らに並ぶ反安倍の英雄に
    なんとかして祭り上げようとしています。

  • 中国は過去1~2年のうちに
    新疆ウィグル自治区内に数多くの収容施設を作り、
    約100万人のウィグル人を強制的に収容している。
    そこではナチスも真っ青な洗脳・虐待が行われ、
    ウィグル人は絶望的な状態に置かれている。
    ウィグル自治区は監視カメラがいたるところに設置されていて、
    監視社会の実験場となっている。

  • 緊急! 保守系サイトが開けなくなっている。
    原因は安田純平のまずいことを書いたからか…
    いつもの手ですね。自分に都合の悪いことには消しにかかる。最低ですね。
    安田に関する本当のことを言ったらよほどまずいんでしょうね。
    すでに有名週刊誌が動いているという話もありますし。
    在日とパヨクにとって崩壊しかねない重大案件だという事でしょう。

    本 名 : 朴 純平
    通 名 : 山本純平
    芸 名 : 安田純平(日本用)、ウマル(中東用)
    あだ名 : パク・ホットク

  • 以下、共同通信の配信記事ですが
    -----
    安田さんは「武装勢力の機嫌が悪いと、
    缶詰を出しても缶切りは渡されなかった」とも述べた。
    警察当局は健康面に問題がないことを確認後、
    シリアの武装勢力に拘束された経緯などについて事情を聴く方針。
    過酷な拘束状況の解明、検証が今後の焦点になる。
    -----
    自称韓国人のウマルさんの証言する
    「武装勢力」ってしょぼすぎませんかね?
    旧ヌスラ戦線は関与を全否定していて、結局どこの武装勢力なのよ?
    って話になるかと思います。

    自称韓国人のウマルさんに
    根掘り葉掘り武装勢力について聞いていったら
    更にいろいろボロを出してくれそうです。

  • 解明すると、反日マスコミや活動家や在日など、
    意外に身近な者達の”犯行”かもしれない。
    安田つながりで一網打尽にすれば、
    日本の相当の反日勢力があぶり出されるかもしれない。
    反日テレビは安田某を正当化しようと
    「無事に帰ってきてよかった」ということを強調している。
    当然、安田某に都合の悪い報道はしないから、テレビしか見ない人は
    テロ組織が「関わっていない」と発表したニュースは知らない。
    しかしネットでは、この関わっていないというニュースの前に、
    すでに安田某は身代金目的の自作自演の“プロ人質”だと、大方は見ていた。
    嘘は必ずバレる。
    安田某はどう見ても胡散過ぎることばかりである。
    このニュースをメディアはどう扱うのか、注視しよう。

  • 安田某を拘束していたはずのタハリールアルシャーム機構が
    「安田純平の拘束に関わってないし、
    解放されたニュースはテレビを見て初めて知った」というコメントを発表した。
    これが事実ならば、あれは一体何だったのか?
    自作自演の騙しか。
    このテロリストが関わっていないならば、
    安田某は誰と関わって、あのような自作自演の身代金要求をしたのか?
    これは日本政府をも巻き込んだ重大な“詐欺疑惑”である。
    この疑惑の背後も含めて全容解明を望む。

  • 反日活動するバカ学者の法大教授山口二郎に、税金で科研費6億円
    『反日、売国』が学問とは凄い学問があったものですね。
    ましてや、超弩級の反日、売国の蛆.虫教授で
    安倍総理のヘイトスピーチを喚き等している
    矢張り、文科省は反日分子の吹き溜まりです、大掃除が必要です。

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