投稿一覧に戻る
ニッポン高度紙工業(株)【3891】の掲示板 2020/10/24〜2020/12/13
-
>>994
車向けに行くとしたら、電気二重層キャパシタじゃなくてリチウムイオンキャパシタだろな。 キャパシ が違う 笑 と言っても分からん人々に株屋は嘘こいて吊り上げる 笑 しかもキャパシタ単独はありえない、LIBの補助としてちょっと積む感じ? 高速充電用とか、回生エネ充電用。早く吸って後からLIBに渡すの。システムかめんどくさくなって高くなるけどね。と、こんなこと言っても分からんだろう人を株屋は吊り上げる^_^
ピッピピー 2020年12月13日 15:02
このもの凄く高い成長率予想は何だ!
世界のリチウムイオン電池市場は2019年に41,186604.64百万ドルと評価され、2025年までに108,930.7百万ドルに達し、2018年から2025年にかけて17.4%のCAGRで成長すると予測されています。
リチウムイオン電池は正極材、負極材、電解液、セパレーター(絶縁材)などの基幹部材でできており、日本企業が高シェアを握る部材が多い。
ニッポン高度紙工業は、コンデンサー向け絶縁紙(セパレーター)で世界シェア6割という断トツの競争力を誇っており、同社が手掛ける電気二重層キャパシタ用セパレーターなどが電気自動車(EV)関連の需要を取り込むことへの期待が株高の原動力となっている。足もとではデータセンター増設の動きや5G関連に絡むコンデンサー用セパレーターの旺盛な需要が収益を牽引している。
トヨタやサムスンなどとも共同特許という、技術力の高さにも注目したい。