Ａｂａｌａｎｃｅ(株)【3856】の掲示板 2023/09/23〜2023/09/24

投資家は成長性抜群の迂回ビジネスモデルが暴露されたときに売り抜けなければならなかったのでしょう。

今まで無かった技術やコストが必要な部材をわざわざ内製化しなければならないということは、
迂回輸出であったことの否定や言い逃れがもうできないということです。
そうでなければ今までのやり方を続けるだけで不自然なほどの成長を継続できたしょう。

一度レポートに暴露された後に業績の数値の不自然さから内容の確かさを予測し、
高値まで戻したときに売り抜けるべきでした。

つばめ投資顧問など有識者は製造業の経営数値を理解していたので正しく分析していました。

堀内や会社はレポートの事実が投資家から適切に判断されることを遅らせることに成功したのです。
そのときコネクションのある投資家はインサイダー的に売り逃げたのでしょう。