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アステリア(株)【3853】の掲示板 2017/08/29〜2017/08/31

>>1387

その思考パターンが正確なら逆の動きを!

下がると思ったら、買いを入れてみる。
上がると思ったら、そこで売っちゃう。

それで連戦連勝ですよ。(楽勝かな・・・?)

でも一番は、自分なりに銘柄のトレンドを理解して現物で握力勝負。
波は荒いけど、ここは日本の未来の暗号通貨Zen発行者のBCCCの事務局。
どーんと構えて行きましょうね。

  • >>1392

    ちょっと補足すると・・・

    日本の暗号通貨の財務省をインフォテリアが担い、発行(造幣)をZaifが行う流れ。
    暗号通貨が日本国内に普及し始めると、痛むお金は激減し、造幣局や国立印刷局なんかの業務もミニマムになって行いく。そういった意味で国の予算削減の効果もある。

    国を挙げて暗号通貨の普及を促進することで、インバウンドのビットコインなどの所有者がATMを通してZENに換金して日本国内で消費するようになっていくと思う。これ2020年頃のお話し。

    今は暗号通貨が投機目的で取引されているが、この上昇相場は間違いなく有限であり、あと数年後にはビットコインってあんなに高い時期があったんだね。なんて今とは真逆の会話が交わされるようになる。但し、暗号通貨バブルとブロックチェーンの普及はまったく別物であって、最終的には法定通貨を担保できるZENのような暗号通貨の流通がメインになってゆく。

    シンプルに自分がお店を営む場合、現在は上げてるビットコインに魅力を感じても、暗号通貨バブルが崩壊すれば、そんなリスキーな支払いは普通は好まないですよね。結局ZENのような暗号通貨で払ってもらう方が安心できると思いませんか?

    またZENはスマートコントラクト機能も持ち合わせているので流通を全て把握でき、国が税金徴収したりするのも都合がよい。国がZaifの大株主になりZENを流通させるブロックチェーンの管理に携わってゆく、あらゆるアセットの流通を正確に把握でき、マイナンバーなどあらゆる個人情報をバイオメトリック認証や体内マイクロチップを併用していく世界になる。

    恐ろしいほどの管理社会なるが、もはや財布なんて持ち歩く人間は皆無で、善意の民にとっては超便利な世界が待っている。今はIoT (Internet of Things)がにぎわっているが、IoH(Internet of Human)の社会も待ち受けている。

    その中で、財務省としての立場、さらにあらゆるデータをつなぐ技術に強いインフォテリアは国家プロジェクトの中心企業となり大躍進してゆく。

    まぁ、10年後くらいにここをもってなかったら超後悔するよってことを言いたかったw
    なんであんな安い時に損切りさせられたんだろうと思った時は遅いかも。
    結局モルガンは大量に安く欲しいだけ、最終的に強烈な買い方となりここの大株主になる。

    長文失礼!