パシフィックシステム(株)【3847】の掲示板 2015/04/16〜
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>>120
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3570+235高値3640
引け新値だゼヨ -
140
>>120
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3165+265高値3400
一時ストップ高。20年3月期決算を発表、営業利益は前期比5.5%増の8.15億円と従来計画の同10.4%減の6.93億円を上振れ一転して増益で着地している。システム運用・管理等が堅調に推移したことに加え、Windows10への更新需要で機器等販売も好調だった。また前期の年間配当は従来予想100円を上回る120円(前期実績110.00円)としている。21年3月期予想については非開示。 -
142
>>120
5/29
3260+160引けピン
いいね -
156
>>120
2021/3/30
3350+375引けピン
2021/3EPS 261.7円→PER 12.8倍
ストップ高買い気配。21年3月期の営業利益を従来予想の4.70億円から7.03億円(前期実績8.15億円)に上方修正している。文部科学省の「GIGAスクール構想」による小中学校などへのパソコン・ネットワーク機器導入で機器等販売が増加するほか、感染症対策費用の支出軽減や費用削減も利益を押し上げる見通し。期末配当は従来予想の110.00円から125.00円(前期末実績120.00円)に増額修正した。年間配当も同額。 -
164
>>120
3/31
3555+205高値3990
いいわね -
223
>>120
2023/12/29
3650+50引けピン
終値ベースで3600突破だゼヨ
2024/3EPS 362.9円→PER 10.1倍
2023年12月28日09時44分
パ・システムは年初来高値更新、クレーンワイヤー全周囲外観検査システムを開発
パシフィックシステム<3847>が大幅続伸し、年初来高値を更新した。同社は27日取引終了後、熊谷組<1861>と共同で「クレーンワイヤー全周囲外観検査システム」を開発したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。
このシステムは、エリアセンサーカメラ4台を使用して4方向からワイヤーロープ巻下げ中に全周にわたり検出。良否判定は教師データを機械学習させ、不良部分を人工知能(AI)で判定するものだという。 -
225
>>120
2023/1/12
3720+115高値3735
終値ベースで3700突破だゼヨ -
226
>>120
2023/1/26
3910+105高値3915
終値ベースで3900突破だゼヨ -
236
>>120
2024/2/21
4100+260高値4240
終値ベースで4100突破だゼヨ
2024年02月21日13時05分
パ・システムは大幅高、「PreSLump AI」が「NETIS」に登録
パシフィックシステム<3847>は大幅高で上場来高値を更新した。20日の取引終了後、太平洋セメント<5233>と共同開発した人工知能(A))を用いたコンクリートのスランプ(流動性の指標)予測システム「PreSLump AI」が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されたと発表しており、好材料視されている。
「PreSLump AI」は、AIによる画像認識技術を用いて、ミキサー内のコンクリートの練混ぜ画像を瞬時に解析し、リアルタイムにスランプ値の予測を行うシステム。同製品を導入することにより安定した高い正解率でのスランプ値の予測が実現し、コンクリートの「安定品質の確保」が期待できるとしている。
五大陸 2020年1月23日 22:47
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3540+70引けピン
終値ベースで3500突破だゼヨ
2020/3EPS 296.0円→PER 12.0倍
【特色】太平洋セメント系の情報サービス業。画像処理に強み。親会社向け販売3割で、顧客開拓が課題
【減益幅縮小】画像システム販売が顧客の投資抑制で減少。ただ運用事業は下期主力客剥落も新規獲得でカバー。機器販売やソフト開発が想定超。外注費増こなし営業減益幅縮小。会社減配方針だが据え置きも。21年3月期はソフト開発好調。営業益上向く。
【牽引役】20年度末までは親会社の基幹システム案件続く。開発繁忙化で外注要員確保急務に。業務効率化に照準絞り開発継続。