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ＧＭＯグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2019/01/26〜2019/03/30
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>>23
一方で大きな不満あり。
GMOクラウドの英語版HP見たことありますか❓
悲惨この上ないレベル。
あれでは海外投資家には見向きもされないだろうね。なんといっても、昨年9月頃まで過去1年のニュースが全く更新さえされていない有り様。IRに連絡しても社内協議の上とのことであったが、、、どんな協業してんのかって感じ。その後10月頃に一気にニュースを遅れてUP。あのARM社との協業ニュースも10月頃にシレッと出してやがる。
経営陣の怠慢としか言えないね。
貸し株案件もあるがマネージメント能力の点から私は❌印で返信予定。
今度の決算資料でIoTセキュリティに関する体系的・包括的な資料の提示がない場合は強くクレームを入れようと思います。
niy*****
◼️◼️米国グローバルサインIR
フロリダの郡の書記局が安全で改ざん防止のデジタル署名された文書を消費者に提供できるようにするGlobalSign
2019年1月29日は- GMO GlobalSignは、グローバル認証局（CA）とのIoTのためのIDとセキュリティソリューションのリーディングプロバイダ（モノのインターネット）は、本日、増加したことを発表しましたフロリダ州のいくつかの裁判所は現在、合法的に拘束力を持ち、自己検証を行い、改ざん防止された法定文書のコピーにGlobalSignのデジタル署名ソリューションを使用している。これには、ホームズ、オカルーサ、ジャクソン、ブロワード、パトナム、セントルーシー、インディアンリバー、オセオラ、ユニオンの各郡が含まれる。1つの郡だけで、毎日約150の認証文書が購入されています。これらの書類はオンラインでの注文が可能で、ClerkECertifyで有効なクレジットカードをお持ちの方にご利用いただけます。。
ClerkECertifyを使用すると、ユーザーは安全なWebポータルを通じて、最終判決、土地記録、裁判記録およびその他の公文書の公認コピーを注文してすぐに受け取ることができます。さらに、政府機関、公的機関、銀行、その他の団体は、文書が改ざんされていないことを確認するために文書のデジタル署名とセキュリティを簡単に認証できます。この機能により、地方自治体はますますデジタル社会に奉仕し、文書詐欺に取り組むことができます。これはフロリダでは長年の問題です。2018年 10月のWallet Hubレポートによると、フロリダ州は、個人情報の詐欺や盗難に対して最も脆弱な米国の州のリストの中で2番目にランクされています。これは公式文書の改ざんの結果である可能性があります。このソリューションはすでに多くのお客様から高い評価を受けています。
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米国・欧での『電子署名』の展開スピードはGood。
枚数が大きいね。フロリダ州だけで毎日1000枚以上。他の州への展開も必至だろうし、別の団体にも展開必然ですからね。そういえば以前、卒業証明への採用発表もあったね。
今日国内IR発表された『電子契約の英語版』も同じように海外で急展開されるんでしょうね。世界市場は国内の10倍ですから期待大。