(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2021/10/22〜2021/11/09
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>>108
> DDSが立派というより、生体認証のマーケットが今後17%成長を続けると予想されているので当然だとも言えます。
> それにマガタマ・FIDO事業とアルゴリズム・センサー事業が加われば…
以前のDDSは生体認証マーケットの規模とかFIDOの普及具合とか周囲の環境を考えず、自分本位でDDSだけが上手く行くという発想の業績予想を立てては自滅(=下方修正)を繰り返してきました。
下方修正を繰り返してきたのでイメージが悪く、信用されていないのは事実です。
しかし、売上は09年の3.7億円から21年の13.02億円まで3.5倍に成長しているのが事実です。
そしてFIDOは普及を本格化させつつあるので、来年からはマガタマ・FIDO事業の売上が本格化します。
アルゴリズム・センサー事業も話の内容が具体的になり「近々に」主力事業にしたいと言っています。
来年が非常に楽しみです。 -
113
不運大悲 強く売りたい 2021年10月23日 10:32
>>108
>このようにDDSは将来性豊かで魅力的な企業です。
『株価は過去の業績ではなく将来の業績で決まる』と力説していたyumさんに質問です🖐
株価がずっと下がり続けているのは将来の業績が悪いと予想されているということですよね⁉️
将来性豊かで魅力的な企業とか嘘つくのやめましょう。株価を確認してください😌 -
>>108
> DDSが立派というより、生体認証のマーケットが今後17%成長を続けると予想されているので当然だとも言えます。
> 今後もバイオ事業だけでも2桁成長が続くでしょう。
[Report Ocean]
2021年9月28日にREPORT OCEANが紹介した新レポートによると多要素認証の市場規模は、2020年に103億ドルと計測された
多要素認証市場は、2021年から2027年にかけて17%のCAGRで成長すると予測されています。また、2020年の市場規模は103億ドルと計測されています。
Covid-19による多要素認証市場への影響
COVID-19以降、サイバー犯罪の急増により、多要素認証の世界市場規模は拡大する可能性があります。
また、パンデミックの発生により、多要素認証ソリューションへの要求が高まり、市場の利益が拡大しました。セキュリティソリューションプロバイダのF5 Labsによると、ロックダウンの初期段階が始まってから、フィッシング攻撃が220%に増加しているとのことです。これらの懸念から、企業がセキュリティインフラを強化し始めたため、多要素認証市場が拡大しました。
サイバー犯罪者の増加の主な理由は、サイバー犯罪の急増を助長するリモートワーク文化への適応でした。このようなリスクの増加は、世界の多要素認証市場の成長にプラスの影響を与えています。
yum***** 2021年10月23日 10:13
>>106
> 【売上の確認】
>
> ●20年実績 11.56億円
> ●21年予想 13.02億円 (12.6%成長)
マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム・センサー事業はほぼ売上が発生しない中、バイオ事業だけで12.6%成長は立派です。
DDSが立派というより、生体認証のマーケットが今後17%成長を続けると予想されているので当然だとも言えます。
今後もバイオ事業だけでも2桁成長が続くでしょう。
17%成長だと仮定すると24年にはバイオ事業だけで売上は20.8億円に増加します。
それにマガタマ・FIDO事業とアルゴリズム・センサー事業が加われば…
このようにDDSは将来性豊かで魅力的な企業です。