(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/09/16〜2019/09/19
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>>880
おいオマエ
そのコピペもう三回目だぞ
投稿中毒が -
>>880
> 【四季報秋号 企業概況】
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> 【減 額】
> 本人認証ソリューションは大手クラウド事業者、通信キャリア採用進む。
念願のマガタマ・FIDO事業がついに始動したことを示しています。
現在提携する10サービスで100社が試用中。
来期から本格的な売上になりそうです。 -
>>880
> 【四季報秋号 企業概況】
> ただ主力の生体認証ソフト軟調、下期に自治体や民間企業等からの採用急拡大見込む。
「軟調」だけど「採用急拡大」っておかしくないですか?
見込むだけで実現しない思ってるのかな?(三吉野会長は信用ならんと)
軟調に対する反論です。
まず2Qの決算短信より
「当社の主力事業であるクライアント・サーバーシステムEVEシリーズと指紋認証機器UBFシリーズを中心にしたバイオ事業については、地方自治体、官公庁ならびに民間企業での採用が増加し、売上に大きく貢献いたしました。」
年明けのウィンドウズ7のサポート終了を控えて、地方自治体、官公庁ならびに民間企業ではPCの入れ替えと、それをきっかけに新しいIT構築が想定以上に進んでいます。
昨年後半はインテルのCPU供給不足で大規模なPC購入ができなかったのが、夏前から供給不足が解消しました。供給不足の反動で入れ替えが進んでいる真っ最中です。
「軟調」なんてありえないはずです。(記者が難聴なのか?)
DDSは四季報に抗議してもいいのではないでしょうか? -
>>880
> ただ主力の生体認証ソフト軟調、下期に自治体や民間企業等からの採用急拡大見込む。
「採用急拡大見込む」が実現するかどうかで今期の業績は大きく左右されます。
今期は主力のバイオ事業が売上の大半を占めるからです。
DDSは急拡大と言い、四季報の記者は期末の間に合うのかとやや疑問を感じているのでしょう。 -
>>880
> 【四季報秋号 企業概況】
> 会社営業益過大。
これもおかしいです。
四季報の下期の予想とDDSが下期の業績が好調だったのは16年と18年の業績を比べると、明らかに四季報の利益予想が過小であることがわかります。
●四季報
売上 9億2100万円
営業利益 1億4100万円
●16年下期
売上 8億7100万円
営業利益 3億2300万円
●18年下期
売上 9億1000万円
営業利益 2億6900万円
このように売上が9億円ほどになると営業利益は2億5000万円以上になっています。
よって、四季報が予想する下期売上9億2100万円、営業利益1億4100万円は営業利益の予想か過小過ぎます。 -
>>880
> 【四季報秋号 企業概況】
> 20年12月期は海外スマホ向け指紋認証アルゴリズム貢献。
>シンガポールMMT社向け売掛金4億円回収遅延続く。
「海外スマホ向け指紋認証アルゴリズム貢献」なので前期4Qで受注した汗孔指紋センサーで終わらず、受注が続くことを示唆しています。
前期4Qで受注した分の納品が何らかの理由で遅れているだけであり、納品され、売掛金が回収されることには間違いないです。
中国の正月戦線は春節(旧正月)で来年1月下旬です。それに間に合わせるためには10月には納品しないといけないでしょう。
2つ目、3つ目の受注は来年ということでしょうか?
正月戦線に間に合わず、次の機種からのようです。
yum***** 2019年9月19日 15:48
【四季報秋号 企業概況】
【減 額】
本人認証ソリューションは大手クラウド事業者、通信キャリア採用進む。
ただ主力の生体認証ソフト軟調、下期に自治体や民間企業等からの採用急拡大見込む。
会社営業益過大。
株売却特益。
20年12月期は海外スマホ向け指紋認証アルゴリズム貢献。
【連 携】
本人認証ソリューションでクロームブック対応、利便性向上。
シンガポールMMT社向け売掛金4億円回収遅延続く。