投稿一覧に戻る (株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/02/21〜2018/02/27 434 タカ 2018年2月24日 15:03 経営陣の立場で考えると、前期受注計上期ずれで修正赤字決算という醜態を演じているので、特定株主が少ない当社としては、3月の株主総会を乗り切ることが直近の課題であることは確か。このため「事案」の発表によって株価を押し上げその勢いで総会に臨みたいと考えるのが自然だろう。従って「事案」はポジティブで株価はすでにそれを織り込み出していると見たい。発表がビッグサプライズであった場合は余韻が続くので早めの発表も可だが、通常のポジティブ発表(平凡な黒字決算予想)であった場合は一時的に上がった株価(600~700円台)も総会前に余韻が薄れるので、すでに数字は出ていても総会に近い3月中旬(総会通知発送直前)まで発表を引き付けると考えるのが妥当ではないか。 発表がビッグサプライズで総会での将来見通し説明が極めて明るいものであった場合株価の暴騰(2000円)もあり得るが、それは期待過剰というものであろう。 セキュリティ業界の環境は2020年に向けて極めて明るいのでホルダーとしては期待をもってしばらく動向を見たい。 そう思う65 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
経営陣の立場で考えると、前期受注計上期ずれで修正赤字決算という醜態を演じているので、特定株主が少ない当社としては、3月の株主総会を乗り切ることが直近の課題であることは確か。このため「事案」の発表によって株価を押し上げその勢いで総会に臨みたいと考えるのが自然だろう。従って「事案」はポジティブで株価はすでにそれを織り込み出していると見たい。発表がビッグサプライズであった場合は余韻が続くので早めの発表も可だが、通常のポジティブ発表(平凡な黒字決算予想)であった場合は一時的に上がった株価(600~700円台)も総会前に余韻が薄れるので、すでに数字は出ていても総会に近い3月中旬(総会通知発送直前)まで発表を引き付けると考えるのが妥当ではないか。
発表がビッグサプライズで総会での将来見通し説明が極めて明るいものであった場合株価の暴騰(2000円)もあり得るが、それは期待過剰というものであろう。
セキュリティ業界の環境は2020年に向けて極めて明るいのでホルダーとしては期待をもってしばらく動向を見たい。