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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/01/20〜2018/01/26

昨年11月10日開示の「業績予想の修正に関するお知らせ」内で記された「ライセンス事業」で「受注の最終段階に来ている」「海外の大手スマートフォンメーカー」とはどこなのか。
その企業名がDDSから明らかにされるという期待が募っているようだ。

さてその期待は妥当なものなのだろうか。
私は少し違う考えをもっている。
もちろんその開示は来週早々にあるかもしれないという期待もいだく。
しかしその開示はいつあるとも知れないものだとも考えざるをえない。

その理由は2点だ。
まず企業は個別の問い合わせに対して正式のお知らせ以上の内容は回答できない。
年末にある株主のかたが報告された「年明けのしかるべき時期に開示」という会社担当者の回答は「新年以降に適時に適正に開示」という原則を確認しただけと考えなくてはならない。

  • >>1043

    もう1点は企業のIR・PR・その他のお知らせというものの性質の違いに由来する。
    TDネットで開示されるようなIRはいわば企業にとっての「義務」だ。
    ところが今回期待されているようなPRは-東証の認可を受けているとはいえ、企業の裁量の余地は大きい。
    こうして会社は「いつ開示するか」のみならず「開示するかしないか」につき完全に自由である。

    にもかかわらず事実は1つだろう。
    すなわち会社は正式のIRで下記のとおり明記している。
    ◎DDS社は前期にライセンス事業で海外の大手スマートフォンメーカーと受注契約を締結した。
    ◎「製品」の引き渡しが遅れ、その売上計上は今期にずれ込んだ。
    株主として私は変わらずこの事実を信じている。


    gengen★さん、お世話になります。
    ご返信が遅くなり、申し訳ありません。
    温かい励まし、ほんとうにありがとうございました。

  • >>1043

    本日の講義

    売り煽りに騙されて儲け損なった
    という事はあるだろうが
    <実害>はない

    だが
    買い煽りに騙されると
    資産が溶け実損が発生する

    その意味で
    買い煽りは遥かに<悪質>である

    ここを買う上で、先ず抑えておくべきは
    経営の<実態>と掛け離れた<高値>を付けている
    という事実だ

    上場以来、常に「何かある?」と期待させ
    それを裏切り続け下方修正を繰り返し
    累積損失が40億円を超える万年赤字の
    イカサマ企業だという事実である

    それなのに
    なぜ高値を維持しているのか?

    生体認証、セキュリティ、AI といった
    ド素人を興奮させ易い<材料>に加えて
    ここで跳梁跋扈する「買い煽り」の存在がある

    順調、ハイテク、yymは、単なる阿呆だが
    中核となるのがウタである

    コイツは
    株価には言及せず具体的に買い煽ってはいないが
    誇大妄想を抱かせ暴騰を予感させる書込みを続けており
    実質、買い煽りである👈👈免責はされない

    しかも
    その内容は、事実確認も出来ない意味不明な長文で
    専門&業界用語を連ね<凄そうだ>と言う印象だけで
    内容が理解して「そう思う」っているのではなく
    全文読んでいる者もいないだろう

    ヘイゼイとか言う安ポン短に至っては
    「ウタさんの言うことは難しくて理解できないが
    凄そうなので期待している」と言う始末だ

    『理解出来ないものに手を出すべきではない 』
    というのは投資の鉄則である

    不測の事態に遭遇した時
    どう判断して良いか解らないからだ

    今も赤字を垂れ流し
    そろそろ運転資金が枯渇してくる頃だ

    第三者割当増資が近い思うよ

    発行株数は
    既に3300万株をオーバーしている

    株数がジャブジャブになった銘柄の末路は
    ガンホーを見るまでもなく明らかですわ

    ご用心ご用心