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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2016/06/22〜2016/07/05

>>442

>DDSの類似業種で勾玉の商標権を持っている人は誰もいなかったのですから、逆にDDSも含めて誰でも自由に販売できたのではないかと思っています。ですから、当時DDSもmagatamaTMとして自由に出荷できたのではないでしょうか。


順調にさん今晩は。
確かに出荷・販売は出来たかも知れませんが、かなり苦しい発想ですネ。(*_*;

「勾玉」「magatama」は公表当時から、DDS社とTAM社とが商標登録で競合していたのは、貴方もご存じの通りで、あの時点ではどちらが商標権を取得するかは、全くの五分五分でした。

2月に入り特許庁の指示で両社の話し合いが持たれ、話し合いが決裂した場合はくじ引きという状況でしたが、DDS社が大金を積んで、TAM社に手を引いてもらったのが3月17日です。

しかも今回のFAQでは「販売提携については今年度に入り、様々なパートナー企業と積極的に製品連携による相互販売体制を構築しております。」となっている。
故にこの文面から「昨年12月に出荷」の発想は無理である。

無名の町工場ならいざ知らず、世界を相手にしている上場企業のDDSが、magatamaの商標権を取得できなかった場合のデメリットを承知で、世間に対する信用を失墜することや、回収にかかる費用負担の危険を覚悟で、無謀な出荷に踏み切りますか?
企業は信用が一番大事ですが、ここにはそれが初めから無いと言われればそれまでですが。
(-_-;)

百歩譲って12月に出荷しているとしたら、「5月に課した守秘義務」や、「未だに存在すら見えない」のはどうしたことですか?
誰でも判断がつくことだと思いますが。

それよりは難しいでしょうが、もっと真剣に今magatama が存在する根拠や、完成しているのか、開発中なのかを検討するのが大事だと思いますが?

  • >>479

    > 2月に入り特許庁の指示で両社の話し合いが持たれ、話し合いが決裂した場合はくじ引きという状況でしたが、DDS社が大金を積んで、TAM社に手を引いてもらったのが3月17日です。


    そうなんですか。その大金も会社にはちゃんと説明してほしいですね…

  • >>479

    manさん
    今晩は
    ご意見に同感ですよ。

    magatama次第でここの株が儲かるかどうか 
    正に分岐点になると私も思います。
    材料出れば爆上げですよ。(因みに例 6721 2321)

    商標登録がネックになって大々的にPR出来ず
    IRも控えめなら解禁になれば大爆発?でしょう?

    私見ですがmagatamaは進化形 ベンダーの要望や
    実際に使ってみての改良点など ロットごとに
    小さな設計変更やバージョンアップがあると思います。

    まあ最初からでかいことを狙わずに小規模でも
    確実に世の中へ送り出してくれれば良いでしょう。

    使い勝手は良い筈ですから市場に姿を見せれば
    マスコミにも取り上げられ人気沸騰すると思います。

  • >>479

    manさん、こんばんは。

    >2月に入り特許庁の指示で両社の話し合いが持たれ、話し合いが決裂した場合はくじ引きという状況でしたが、DDS社が大金を積んで、TAM社に手を引いてもらったのが3月17日です。

    「DDS社が大金を積んで」の根拠はあるのでしょうか? 今から振り返ると、特許庁が両社同時にではなく、先にTAM社にDDS社との話合いを命じたのは何か意味が有ったのではないかとも思えます。

    >無名の町工場ならいざ知らず、世界を相手にしている上場企業のDDSが、magatamaの商標権を取得できなかった場合のデメリットを承知で、世間に対する信用を失墜することや、回収にかかる費用負担の危険を覚悟で、無謀な出荷に踏み切りますか?

    ですから、一般販売ではなく、意見を求めるためのサンプル的な製品をパートナー企業だけを対象に出荷したのではないかと、考えています。回収も簡単で費用も掛からないですしね。

    >それよりは難しいでしょうが、もっと真剣に今magatama が存在する根拠や、完成しているのか、開発中なのかを検討するのが大事だと思いますが?

    スペインでの展示会や住友商事子会社の展示会に出展し、来訪者が手に取っている写
    真が掲示されても、未だにmagatamaの存在そのものを疑っておられるのですか?
    少なくともmagatamaベーシックの完成・展示は間違いないのではないでしょうか。
    magatama2は顧客の要望に合わせて個別に開発中かもしれませんが・・・。