<5/13IR>
『全体としましては、2020年12月期第1四半期は、2019年9月に完了させた新データセンター第2期工事への先行投資が回収期に転じたため、連結営業損益、連結経常損益は増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も、その結果、増益となりました。総括的には、新大手町データセンターへの先行投資期間を終了し、本格的な事業拡大期となる2020年12月期は好調なスタートができました。今後もこの流れを維持・発展させたいと考えております。
具体的には、新大手町データセンターとデータソリューションの更なる拡販と成長基調にある「QuickQA」(AIによる自動応答エンジン)、「QuickSummary」(AIによる自動要約エンジン)という2つのサービスでRPA(Robotic Process Automation)を担うソフトウェアプラットフォームを提供するエーアイスクエアを核とするAI事業の拡大に注力致します。また、新型コロナウイルスによる感染症拡大の中で迎えた、本格的なテレワーク社会に対応し、「スーパーテレワーク構想」を実現したいと考えております。そのためには、業界内外のビジネス連携を推進し、当社グループの総力を挙げて、事業の拡大に注力致します。新型コロナウイルス感染症拡大の中で、2020年12月期につきましては、中間期までは黒字を確保できそうですが、通期は、産業界全体が新型コロナウイルスの影響を受けているため、通期における黒字回復予想を若干の赤字予想に修正させて頂きました。』
あんた、止めなよ負け犬の遠吠えは 強く売りたい 2020年11月7日 03:51
>>1574
ほれ何か言うてみいや
何も言えへんでくやしがっとるだけやないけ
ヴォケ
↓
<5/13IR>
『全体としましては、2020年12月期第1四半期は、2019年9月に完了させた新データセンター第2期工事への先行投資が回収期に転じたため、連結営業損益、連結経常損益は増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も、その結果、増益となりました。総括的には、新大手町データセンターへの先行投資期間を終了し、本格的な事業拡大期となる2020年12月期は好調なスタートができました。今後もこの流れを維持・発展させたいと考えております。
具体的には、新大手町データセンターとデータソリューションの更なる拡販と成長基調にある「QuickQA」(AIによる自動応答エンジン)、「QuickSummary」(AIによる自動要約エンジン)という2つのサービスでRPA(Robotic Process Automation)を担うソフトウェアプラットフォームを提供するエーアイスクエアを核とするAI事業の拡大に注力致します。また、新型コロナウイルスによる感染症拡大の中で迎えた、本格的なテレワーク社会に対応し、「スーパーテレワーク構想」を実現したいと考えております。そのためには、業界内外のビジネス連携を推進し、当社グループの総力を挙げて、事業の拡大に注力致します。新型コロナウイルス感染症拡大の中で、2020年12月期につきましては、中間期までは黒字を確保できそうですが、通期は、産業界全体が新型コロナウイルスの影響を受けているため、通期における黒字回復予想を若干の赤字予想に修正させて頂きました。』
純利1500万(たったw)黒字予想は2/7IRやったがこの時ここまでのコロナ禍予測はあったか?
何を言いたいか
コロナ関係なく
>新大手町データセンターへの先行投資期間を終了し、本格的な事業拡大期となる2020年12月期
が所詮は純益たった1500万が精一杯レべェルってことやねん
何が「回収フェーズ」や
何が「事業拡大期」やねん
じゃあ来期はどうなんや?
純益10億出るんかい!?w