(株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2018/10/12

　　近年の株相場環境の連想イメージは

　　　近年は、金融派生商品全面高の稀なる相場地合い
米株がバブルぎみ
怖くて利確し離れても資金の避難先も運用先もなくまた買われて新高値
利確し離れても運用先がなく買われて新高値新高値新高値の繰り返し

このような加熱した状態で上げ続けるとバブルの破裂が恐ろしい
相場を長続きさせるために
今回の様に世界各国株の過熱相場を冷やしにかかり
暴落させて冷やし水をするしかないんだろうね
ということで、
日経平均も
年高からの急落で、3窓の2窓埋めした
10/02年始値24,376高値24,448から２黒後下落し、
10/11　終値22,591安値22,459,-1,989　
わずか４営業日下落で大窓2つ、感じとしては3空での暴落

09/10　高値22,397終値22,373上昇を始めた2営業日めのに窓

短期の●株価の里帰り22,200あたり。

　↑　日経平均では何を云いたいか。
つまり、下記とはちと違うかもですが、株価の里帰り、

●株価はもとの古巣にかえる（株価の里帰り）
　全体相場にサイクルがあるように、個別銘柄の動きにもサイクルがあり、いつかは過去の株価に戻るケースが多いということをいった格言。