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ディーカレット、KDDIら4社、デジタル通貨の処理を自動化する共同検証を実施【フィスコ・ビットコインニュース】

インターネットイニシアティブ<3774>を筆頭株主とする暗号資産(仮想通貨)取引所ディーカレットは18日、KDDI<9433>、auフィナンシャルホールディングス、ウェブマネーとともに2020年2月18日~2月28日の期間中、ブロックチェーン上に発行するデジタル通貨に関する共同検証を実施すると発表した。

共同検証では、ブロックチェーン上にデジタル通貨を発行し、“発行~流通~償却“の一連の業務プロセスと、スマートコントラクトを用いた決済処理について技術的な検証を実施するという。同検証を通して、将来的な実用化に向けた課題の洗い出しを行うとしている。

検証では、ディーカレットが構築した、ブロックチェーン上でデジタル通貨を発行・管理するプラットフォームを活用し、デジタル通貨の発行、流通、償却について検証。auフィナンシャルホールディングスの子会社で資金移動業登録業者であるウェブマネーが、デジタル通貨を発行し、発行されたデジタル通貨をKDDIが共同検証の参加者に配布するという。参加者は、共同検証用に用意したカフェでデジタル通貨を用いて決済することができる。また、カフェの利用料金は、前日の気温に応じた条件により値段を下げるなど自動割引の有効性も合わせて検証するとしている。