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日本アジアグループ(株)【3751】の掲示板 2021/05/01〜2021/05/21

第二の創業 = 主要事業を売却後、新事業への種まき
こんな経営陣に任せられますか?

■現経営陣の歩み
・FITで市場が盛り上がる中、証券化スキームによるメガソーラーを発表→株価上昇
・その矢先にワラント発表→大失敗に伴い株価下落
・700~800円頃の山下氏本人による株価5倍発言
・「技術革新を先取りし金融との融合を通じて成長する社会企業グループ」というビジョンを掲げるも、早々に金融部門を売却
・東証1部へ上場を果たすも株価対策せず長期低迷
・クリーンエネルギー、グループを牽引する事業に成長
・サンヨーホームズを敵対的TOB、大失敗
・ザクティ買収見通し甘く大赤字
・売却した子会社の多くがJAGの株価を超えていく現象多数
・長年過剰な高報酬をもらい業績連動でタダ株を取得
・時代に逆行し一族経営を目指す(娘、婿、息子家族まで会社に紛れ込ませる)
・バイデン政権誕生に伴いクリーンエネルギー銘柄が高騰する最中、600円(てつをは520円希望した)の超安価MBOを発表
・MBOは全株を164億円で取得し、国際航業株式の80%とJAG国際エナジー株式70%を205億円で譲渡するものだったと村上ファンドやメディアに追求される(※)
・村上ファンドの介入に伴い一気にMBO価格を1200円に設定
・村上ファンド対策にクラウンジュエル(300円特配)を打ち出すも藍澤證券が村上側に株を売り村上ファンド側有利に
・村上ファンド対策に画策したポイズンピル失敗→多額の裁判費用が想定されるも会社からの費用の開示は無し
・クラウンジュエル(300円特配)により山下氏1億5千万ゲット
・主要子会社(国際航業と国際エナジー)を売却して第二の創業を行うと宣言するも事業内容は未定
・総会にて第二の創業を実施した場合、株価低迷は避けられないと発言
・総会で説明する機会があったにも関わらず2021年3月12日に国際エナジー、2021年4月2日に国際航業の入札を開始していたことをIRで事後報告
・2021年3月期決算の純利益を未定として発表(5/26に延期後、発表日未定に。翌日、5/31に発表)

★以下、現在進行形
・国際エナジー、国際航業の売却は総会での決議を経るようにすると発表
・村上ファンドのデューデリジェンスは拒み続けている

https://newspicks.com/news/5594924