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投稿コメント一覧 (580コメント)

  • TSMCと中東リスクのダブルネガの割にこらえましたね。とはいえ、業績が伴う上昇トレンドは変わらない。直近では3/7のチャートに近いように思う。上昇には調整も必要ですし、25日線を待ちながら次の大口受注に期待してます。

  • 3ヶ月チャートでいう3/6位の位置にあるのでは?来月の新中計がポジティブだったら相場が始まる。ネガティブなら再び大きく調整する。ただし、3年後には再び大きなチャンスが来る。ここはそんな感じなので、積み立てておけばOK

  • 中東リスクを日経が食らってしまいましたね。ビットコインの半減期にわざと仕掛けている気が。。まぁ、このようなバリュー銘柄は時間が味方しますから、今はバーゲンセールです。

  • ここ数日のチャートを見ていると、株価が下がると出来高が増え買いが入っている。つまり、まだまだ買いたい人が多い。とはいえ、もちろん地合いもあるので調整は入ると思いますが、まだまだ初動だという証拠じゃないでしょうか。

  • 今日は先物が悪い。
    こういう日こそ業績が期待される銘柄が物色される。
    チャートも良い。
    ここは直近で上方修正しておりそろそろターンが来るのではと予想。
    以下でいうところの④は考えにくいか?
    仮に④ならバーゲンセール。

    ①このまま再度上を目指す
    ②次の決算に向けてカップウィズハンドルを目指す
    ③次の決算に向けて持ち合いをつくる
    ④430円くらいの支持線を割り、再度400円以下へ

  • 業績に裏打ちされているので安心して持っていられますね。先日投稿したなぜここが良いのかのポストを再掲。

    ここに投資されている方は、ロボット系の展示会があったら是非足を運んでみてください。主役は実はセンサーだと思う時があると思います。
    スマホの登場でイメージセンサーがぐっと身近なものになった。先進国では移民が多いアメリカを除き人口減少が進んでおり、それは機械による自動化のニーズが高まることを意味すると考えられる。そうなるとイメージセンサーのニーズはスマホのインパクトどころではなくなる。かつて、コンピューターはワークステーションが主役の時代があったが、パソコンの登場で大きく社会に普及し、そのお陰でMicrosoftやIntelの今がある。これと同じようなインパクトがイメージセンサーで起きていると私は考えており、これが今後数年はガチホする理由です。

  • 本業が別にある投資家であれば時間こそ最大の強みになる。あと3年先まで考えれば、プロローグを終え、次のステージに突入しており今の株価では買えなくなる。ここの事業のどれかが伸びるだけで社会に与えるインパクトが大きいことは容易にイメージできるからね。現時点でのライバルの日揮と比較すると時価総額は1/4。一見低く見えるが再生中だったので極めて妥当。ここが適切評価になれば3倍はかたく、その上で水素、洋上風力、蓄電池、ライフサイエンス等の事業が寄与すればさらに上が見通せる。ここを買うなら最低3年、できればずっと持ち続けるくらいの感覚が利益を最大化すると思っている。

  • 直近の目玉は来月の新中計。一般投資家を無視するような計画であれば失望につながり400円以下で再びレンジに突入し、逆の場合は大きく跳ねると考えられる。直近の好業績と再生の進捗からして、私は跳ねる方が妥当だと考えており、来月の新中計には非常に期待しています。

  • 2018年頃の急騰時と比較すると出来高が半分にも達していない。長いこと下落相場が続いていたのでまだ気付かれていないのでしょうね。現時点では、思惑よりも業績で上げている堅実な状態。その内、再度の大口受注も見られると思うので、次の狼煙を気長に待ちましょう。

  • ここまで急騰すると近いうちに調整もあると思うが、地政学的に日本の置かれている状況が変わるまでは私はガチホ一択。
    昨年、Abalanceの1.3万の急騰を前に、3000円の三角持ち合い時に枚数を増やそうと利確してしまい置いていかれてしまい悔しい思いをしたので、今後、見込んだ株はガチホ一択だと学んだ。
    ここは社会の動きやテクノロジートレンドだけではなく、地政学が味方をしている。こういうときはガチホ・押し目の買い増しに徹することだ。

  • プロローグとは・・・・
    作品の意図などを暗示する前置きの部分。
    序詩・序幕・序章・序曲など。比喩的に、事件の発端(ほったん)。

    今までの5年に及ぶ再生計画の期間はいわゆるオーケストラでいうところのステージから一次退場させられたところ、三菱商事から再収集の号令がかかりステージに集められた段階。新中画の3年から、いよいよ演奏が開始される。オーケストラで考えるといきなりサビはこない。どこから入るかは人それぞれだが、最初から見ていた方が感動する。

    LNG、ガス、石油、科学、金属資源、水素、洋上風力、蓄電池、ライフサイエンス、どの楽器が音を奏でるか?ここは中長期で期待しましょう。

  • 435で追加して万株になりました。あとは10年寝て待ちます。
    来月の決算はおそらく数字的には凄いと思う。
    新中計で、どれだけ一般投資家にも配慮してくるかによって、今後三年の株価が見えてきそう。
    プロローグということは、新中計の三年間は25日線に正直に推移して、じわじわと上げていく感じでしょうね。その間にパワーを貯めて三菱グループが先陣をきって水素社会を実現して欲しい!

  • ここに投資されている方は、ロボット系の展示会があったら是非足を運んでみてください。ロボットが主役では無く、ロボットアーム、ドローン、歩行ロボットなど、ロボットというよりもセンサーが主役だと思うと思います。スマホの登場でイメージセンサーがぐっと身近なものになった。先進国では移民が多いアメリカを除き人口減少が進んでいますが、それは人のかわりに機械による自動化のニーズが高まることを意味すると考えられる。そうなるとイメージセンサーのニーズはスマホのインパクトどころではなくなる。かつて、コンピューターはワークステーションが主役の時代があったが、パソコンの登場で大きく社会に普及し、Microsoftやインテルが業績を伸ばした。これと同じようなインパクトがイメージセンサーで起きていると私は考えており、これが今後数年はここをガチホする理由です。特に様々なロボットに適応できるローエンド向けでのシェアも取れた時、ここの株価はやばくなると思いますよ。まぁ、あと数年待ちましょう。

  • 1)レンジ相場入り
    2)カップを作る
    3)再度の急騰を目指す
    ここの場合は受注高という目に見えたファクトがあるので2,3の確率が高い気がする。時価総額500億はいける企業だと思っているので、これからが楽しみです。次の大口受注のほか、ベアにも期待しています。

  • 一か月あたり50円ほど切り上げていると考えると、今の株価はあと1か月後の下値になるますね。あくまでチャートだけの話しで、何か大きいニュースが出たらこの限りでは無いですが。

  • 飛躍に向けたプロローグ、再生過程とはいえ、確実に下値を切り上げているのでチャートを見ても400円以下はもう考えにくい気もする。変に急騰しても長続きしないので、25日線のやや上を意識してじわじわと上がって行くと最高では?

  • 25日線目掛けて調整して、次の決算で上を目指せれば最高な展開。とはいえ年頭メッセージにて新中計の3年間は「飛躍に向けたプロローグ」と語られているように、あと3年は引き続きヨコヨコになる可能性もある。とにかく、ここは中長期覚悟での現物投資がおすすめです。

  • 私の特定口座の平均取得額は1700円ですが、全く心配していません。
    世界首位の技術を持っていて現在の時価総額は安過ぎますから。
    途中大きな調整もあると思いますが、今後も大口受注も期待でき、不安要素よりもポジティブな要素の方が勝ります。
    2年後に期待しています。

  • >>No. 342

    トヨタをはじめ、超優良企業がここをパートナーに選び水素社会を推進している。これをもって投資していないとみなすのであれば、他の企業に投資することをおすすめします。ここは今のところ思惑優先で、具体的にはまだ始まっていないし、いつ始まるのかも分からない。どこかの決算で判明しますから、待てる人だけ買えば良い会社です。

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